ぼくのとってもふつうのおうち 「ふつう」のくらしをうばわれたなんみんのはなし
児童書 1980円販売終了
作品説明
もしもある日突然、慣れ親しんだ日常生活のすべてを奪われ、難民になってしまったら? 思いがけずそんな状況に置かれた子どもたちの、決してかなわぬ夢を描く切ない物語。世界各地で戦争が続く今、絵本で戦争と平和について考えてみませんか? 難民への深い共感にあふれた名作。
【目次】
発売日:2024/11/08
出版社:かけはし出版
販売終了
もしもある日突然、慣れ親しんだ日常生活のすべてを奪われ、難民になってしまったら? 思いがけずそんな状況に置かれた子どもたちの、決してかなわぬ夢を描く切ない物語。世界各地で戦争が続く今、絵本で戦争と平和について考えてみませんか? 難民への深い共感にあふれた名作。
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