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月刊 ココア共和国 2024年1月号
詩/短歌/俳句毎月、読者から詩作品を募り、新鮮な抒情や、理論と方法論の実験に満ちた素敵な作品たちをていねいに編んでいきます。その投稿詩は、秋吉久美子賞、いがらしみきお賞、YS賞への応募作とみなされ、3月に受賞者を発表します。今月のゲストは、秋吉久美子、いがらしみきお、伊武トーマ、広瀬有紀、桃ヶ山心一朗、藤野栞、滝本政博、能美政通、伊藤テルの9名。投稿詩傑作集として46名、佳作集には99名の詩人が登場。毎号、投稿詩を中心に編集していく予定です。詩は楽しくて、深いものだと感じてもらえる編集に努めます。【目次】今月
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公爵は仮初めの妻を逃がさない(上) ルーニカノベルス
ライトノベル家族を捨て、公爵の愛人になった母。その死の報せを受けて公爵家に赴いたミレーヌは、突然、公爵の息子オクタヴィアンと結婚するよう命じられる。正妻の息子であるオクタヴィアンにとって、憎い愛人の娘との結婚は耐え難い屈辱のはず。初夜、「君を愛することはない」と、オクタヴィアンに白い結婚を提案されたミレーヌは当然のことと受け入れた。だが彼は、態度こそそっけないものの、ミレーヌを公正に扱ってくれる。清廉な彼にこれ以上負担はかけたくないと、城の者たちの冷たい仕打ちに耐えるミレーヌだが……。【目次】序章1章 白薔
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サバティカル
文学母親に捨てられた英文科講師の雨宮。ゼミ生の帰国子女みどりは親に見放されて祖母と二人暮らし。同行した銀座のスナックで出会った英国の留学生ミュリエル。1960年代の外見と、古めかしい落ち着いた生活を愛する鈍感な雨宮をめぐっての二人の女性のつば競り合い。やがてみどりは退学してスナックで働き、ミュリエルは京都へ去り新しい愛に巡り合う。祖母の死で明らかになってきた秘密の過去、それに巻き込まれてゆくみどりの運命は?そしてミュリエルの愛の行方は。
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食の心理学「食生心理」で作る 自分の心を操る食材とレシピ 和食編
料理その他日々の食事でストレスを軽減させ、より良い精神状態へと導く、全世界注目の「食生心理」レシピブック 第2弾現代日本人の悩みに〝食〟の観点からアプローチ!「責任感が強すぎて、仕事にプレッシャーを感じる」「老後が不安」「子どもの学びの質を上げたい」「恋愛や結婚に興味が持てない」等々…レシピに使われている食材の食生心理を一つひとつ解説!掲載レシピ例〈和風イカと野菜の玄米炊き込みご飯〉… 責任感が強すぎる人へ〈ジンギスカン 山葵ソース〉……………… 職場の人間関係にプレッシャーを感じる人へ〈豚肉と茄子の紅し
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百日一善
エッセイ著者、杉本久が昭和から平成時代、少年~青年~中年と年齢を重ね、長いビジネスマン時代の身近な体験の幅広い交友関係の中から拾い上げた裏話など、その中には読者の皆さんもそれぞれ共鳴する話があると思います。この話を以呂波商会(西丸式人)が1965年に生み出したキャラクターで絵本仕立てにしたものです。【目次】第一話 ヒロシの涙第二話 領収書第三話 ボーナス査定第四話 還暦第五話 入れ歯第六話 あぁ、上野駅第七話 男子の厨房第八話 勇気ある行動第九話 貫禄の違い第十話 子褒め第十一話 銭湯の効用第十二話 前
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私が諸島である カリブ海思想入門
エッセイ西洋列強による植民地支配の結果、カリブ海の島々は英語圏、フランス語圏、スペイン語圏、オランダ語圏と複数の言語圏に分かれてしまった。それらの国々をそれぞれ孤立したものとしてではなく、諸島として見るということ。カリブ海をひとつの世界として認識し、その独自の思想を体系化する画期的著作。これからのカリブ海思想研究のためのリーディングリストを付す。「web侃づめ」の大好評連載が大幅増補され、ついに書籍化! この海の下で我々は手を取り合う━━。カリブ海思想研究の俊英による待望のデビュー作。【目次】序章冒険の
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まちづくりを再発見できる情報誌 DOBOKU
建築工学北九州市の市政60周年記念誌。市内の土木施設や社会基盤としての役割を紹介!北九州市の都市計画、暮らしに重要なインフラ、文化そして歴史的な産業遺産など話題の施設を紹介。日頃の生活の中で何気なく景色の中にとけこんでいた土木施設に目をとめ、鑑賞、見学、学習対象として認識していただけるように、施設の歴史的背景やデザインの理由、工法、技術の説明など、ただ眺めるだけでわからないような情報をふんだんに盛り込んでいます。「土木」の視点からまちのおもしろさが倍増する1冊です。【目次】巻頭特集環境を学ぼう生活を支え
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ANGEL EYES<矢代俊一シリーズ23>
ボーイズラブアメリカツアーで明らかになった森晃市の力不足問題は、凱旋公演のリハでついに火を噴き勝又英二と森晃市が激突する事態となった。その場はおさまったものの、バンドのメンバーばかりか父親や森田透からまで厳しい意見を言われ俊一は悩む。そればかりか森晃市との関係が金井恭平に重なり俊一の気持ちはさらに追いつめられていくが……矢代俊一シリーズ第23巻。
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オキナワ島嶼戦争 自衛隊の海峡封鎖作戦
戦記宮古島等「南西諸島」に作られつつあるミサイル基地の全貌を、日米の南西シフトの分析を通じて初めて明らかにした本。【目次】第1章 先島諸島―琉球弧への第配備 第2章 「南西重視」戦略の始動 第3章 日米の東中国海での海洋限定戦争 第4章 「島嶼防衛」作戦の様相 第5章 新防衛大綱による島嶼への増強 第6章 「東中戦争」を煽る領域警備法案 第7章 国民保護と住民避難
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カリコ博士と町医者 アメリカ留学青春記 それぞれの旅立ち
ノンフィクションペンシルベニア大学で、RNAやDNAを用いた最先端の遺伝子治療の開発を夢見て研究生活を共にした若き研究者たち。そのひとり、無名時代のカタリン・カリコ博士の実像と魅力を知る著者が、彼女の苦悩と挫折、そして復活と栄光を描いた実話に基づく異色話題作。2023年ノーベル生理学・医学賞を受賞した新型コロナウイルスワクチン開発の立役者カタリン・カリコ博士。彼女を間近かにみてきた著者が伝えたいのは、博士の魅力。夢を決してあきらめないこと。科学研究の素晴らしさ。将来ある若者と、導く大人たちに読んでほしい。【目次