作品数:1358作品
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  • かくれんぼかくれんぼの書影 1188円 2023/01/16

    かくれんぼかくれんぼ

    五味太郎 文学

    ねずみくんがほし草と思ってかくれたところはキツネのかげ。キツネが木と思っていたものは? 着想の楽しい、かくれんぼの絵本。

  • 駆け込み完全マスター! 売上1,000万円以下の個人事業のためのインボイス制度の書影 1100円 2023/07/22

    駆け込み完全マスター! 売上1,000万円以下の個人事業のためのインボイス制度

    金井恵美子/株式会社インフォマート 税務

    令和5年10月1日からインボイス制度が始まります。売上1,000万円以下の免税事業者の方が、この制度にどう対応していったらよいのか、お悩みの方に向けて、図やQ&Aでわかりやすく解説しました。【目次】プロローグ1. インボイス制度、ざっくりどんなもの?2. インボイスって、なに?3. インボイス制度で利益が減る⁈4. 免税事業者のままで事業を続けられるのか?5. なぜインボイス制度なの? I. 「消費税」「インボイス制度」基本の仕組みを知ろう Ⅱ.「登録するかしないか」それが問題だ Ⅲ. 

  • かげのひこうきの書影 1089円 2023/01/16

    かげのひこうき

    五味太郎 文学

    ひこうきがとんでいます。ひこうきの下には、大きなかげ。ひこうきのかげに入ると、あれ、かげのひこうきにのせられてしまいました! かげのひこうきは、たくさんの人やどうぶつをのせて、海をこえてとんでいきます。さて、どこまでいくのでしょうか…?

  • かげろうのむこうで 翔の四季 夏の書影 1287円 2021/10/14

    かげろうのむこうで 翔の四季 夏

    斉藤洋/いとうあつき 文学

    小学生の翔は、ふとしたことから高宮さんと、その飼い犬トラウムと出会い、週に2回の散歩を頼まれるようになる。おばけの見える友達、仲がいい父と母、同じマンションに住む芸能人とのやりとりのなかで少年は、見えること、見えないことに思いをめぐらせる。

  • ガザの空の下 それでも明日は来るし人は生きるの書影 1782円 2023/10/31

    ガザの空の下 それでも明日は来るし人は生きる

    藤原亮司 社会問題

    【著者が撮影したパレスチナの貴重な映像(約10分)と写真(約100点)を視聴できるVideo on the Book付き】紛争が長く続くなか、筆舌に尽くしがたい過酷な環境で生きるガザの人々の深い悲しみと強い怒り。一方で、日本人の私たちと同じような日常と人生がある。「それでも明日は来る」ことは希望なのか残酷なのか。【目次】序 章 一九八〇年代、大阪・在日の街第一章 二〇〇二年冬、パレスチナ第二章 二〇〇五年冬、メディアに飽きられた戦争第三章 二〇〇六~二〇〇八年、ユダヤ人の声第四章 二〇〇七年夏、

  • かざらないひと 「私のものさし」で 私らしく生きるヒントの書影 2420円 2024/02/15

    かざらないひと 「私のものさし」で 私らしく生きるヒント

    月と文社 エッセイ

    フリーアナウンサー・赤江珠緒、家政婦&料理人・タサン志麻、産婦人科医・高尾美穂、フリーアナウンサー・堀井美香、「北欧、暮らしの道具店」店長・佐藤友子。絶大な支持を集める「かざらない」たたずまいを持つ彼女たちの人生の軌跡を振り返り、何を大事にして生きてきたのかを紐解く濃厚インタビュー集。他人のものさしに左右されず、でも世の中とうまく折り合いをつけながら、自分のものさしを持って生きている。そんな彼女たちの等身大の言葉のなかに、あなた自身が大切にしていることと共鳴する何かがきっと見つかるはずで

  • 貸し込み(下)の書影 825円 2024/04/12

    貸し込み(下)

    黒木亮 文学

    本書に盛り込まれた感情のキーワードは「ひりひり」感ではないか。……金融のようなある意味、信用や裏切りが取引の要になっている世界では、ひりひりするような人間関係、状況ってたくさんあると思う。黒木さんの作品には、そんなわたしたちが知らないビジネスパーソンたちの感情が宿っている。……「経済」小説ではなく、経済「小説」と力説したい気持ちの由来、お分かりだろう。(松坂健 本書「解説」より)【目次】第7章 証人尋問、第8章 国会議員、第9章 外国送金伝票、第10章 爆弾炸裂、第11章 ジョーカー登場、第12

  • 貸し込み(上)の書影 825円 2024/04/12

    貸し込み(上)

    黒木亮 文学

    脳梗塞患者への過剰融資で訴えられた大手都銀・大淀銀行は、米国在住の元行員・右近祐介に濡れ衣を着せようとする。裁判での偽証、広報部による恫喝、開き直りなど、なりふり構わぬ銀行に対し、右近は東京地裁の証言台に立つことを決意。週刊誌の女突撃記者も参戦し、法廷内外で一大バトルが勃発する。――著者自らの体験をもとに描く、大銀行の歪んだ内幕と、司法の“救いようのなさ”。【目次】プロローグ、第1章 怒りの陳述書、第2章 元頭取への直訴、第3章 気の弱い後任者、第4章 女突撃記者、第5章 場外乱闘、第6章 裏書

  • 歌集シンデレラボーイなんかじやないの書影 1100円 2023/02/24

    歌集シンデレラボーイなんかじやない

    小早川忠義 詩/短歌/俳句

    1989年からの8年間、並びに2010年の約1年間の間に詠まれ、まとめられた短歌の作品群を収録。潰れぬ幸食はれぬ不幸併せ持ちトマトは坂を転がり続く少年は男とならむ吸ひ差しの煙草の匂ひゆるくまとひて街中に種と見紛ふ石ころの芽を生やさむとする振りをせり埋めらるるものを待ちゐてぽつかりと穴貪欲に己を開く半月の形にあらず幼子はこれは西瓜ぢやないと泣き初む【目次】転がるトマト(初期歌篇 雑歌)答案の束ことばなくとも小さき狂言師シンデレラボーイなんかじやない水しぶき背もたれの無き椅子(二〇〇六年)程良き狭さ

  • 花心の書影 1500円 2023/04/12

    花心

    畑毅 詩/短歌/俳句

    畑洋子の池坊の「生け花」と、畑毅の所属する銀化主宰の中原道夫、詩人の清水哲男、群青代表の櫂未知子、俳友の仲寒蟬、岩淵喜代子、島田牙城、銀化ならびに里の句友の「花の句」との競演である。【目次】花信風「生け花と俳句」新年春夏秋冬絵心「ペンシル画」跋  畑 毅野菜の秘密  畑 洋子

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