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		新着作品「集めて」「作って」「届ける」3ステップでわかる連結会計~連結経理になった君たちへ~会計/税務資格●本書は、経理の仕事の全体像を描いた『経理になった君たちへ』シリーズの第3弾として、今回は連結会計のことが何もわからないまま連結経理部に配属されてしまった「会計太郎」くんを主人公に、連結会計のしくみ、連結経理部の仕事、キャリアの可能性について、マンガ、会話、解説それぞれのパートを設けてストーリー形式で解説します。●連結会計は、最初こそ難しく感じるかもしれませんが、ひとたび基本的な「仕組み」を理解してしまえば驚くほどシンプルで、何より面白いです。そして、連結会計ができるようになると経理パーソンとし 
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		新着作品大型契約が決まり続ける保険営業術経営/経営学保険営業に携わる人の多くは、大きな志と希望を抱いてスタートします。しかしその現実は厳しく、業界全体の離職率は8~9割。なぜこれほどまでに難しいのか。なぜ一部の人だけが圧倒的な成果を出し続けられるのか。その疑問に答える“再現性のある勝ちパターン”を体系化したのが本書です。著者の稲葉晴一氏は19歳で保険営業を始め、法人・個人を問わず数多くの顧客に寄り添いながら、現在も業界のトップを走り続けています。稲葉氏が大切にしてきたのは「営業を通じて顧客の未来に伴走する姿勢」。商品を売ることが目的ではなく、顧客 
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		新着作品居住支援実践マニュアル この本をたたんだら誰かに会いに行きましょう福祉高齢者、障害者、低所得者、子育て世帯などの「住宅確保要配慮者」が、安心して、安定して、好きな場所に住めるように支援することが、「居住支援」です。居住支援法人「あんど」の代表友野剛行が行っている実践方法、提供するサービスの仕組み、要配慮者と言われる人たちとの関わり方、関係の築き方などを紹介しながら、「居住支援」の仕組み、大切なこと、これからの法人としての役割など、住宅セーフティネット法に基づく「居住支援」の実践の全てがわかる1冊です。【目次】1章 居住支援の仕組み 〜「あんど」の居住支援〜2章 居 
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		美味しさの記憶 人文的「食」紀行社会学各地に実際に足を運んで取材するとともに、和漢洋の古典史料や詩歌などの文献を引きながら、独自の目線で食文化をひも解く。さらには、「食べる」という営みによって受け継がれている人類の記憶をたどる。著者がパーソナリティーをつとめる「PLENUS RICE TO BE HERE」(J-WAVE、2023 年から放送中)の内容をもとに、大幅に加筆・再構成した作品。【目次】江戸の情音と甘い香りの記憶 道具と器の物語 異国の味 命の恵み空と土と水の饗宴米にまつわる光と影 
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		今日から始める!ライフプラン 令和7年度版経済30歳台~50歳台のライフプランづくりのベースとなるのは人生の3大資金(支出)と社会保険の給付(収入)。「今日から始める!ライフプラン」は幅広い世代へ向けて「これからかかるお金」と「社会保険でカバーできるお金」を把握して無駄なく賢く備えるライフプランのノウハウを紹介しています。【目次】第1章 ライフプランについて考えよう 1.ライフプランとは 2.ライフデザイン・ライフイベントとは 3.基本的な3つのプラン(生きがいプラン・健康プラン・家庭経済プラン) 4.これからの収入と支出を知ろう ①人生 
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		「帰れ」ではなく「ともに」 川崎「祖国へ帰れは差別」裁判とわたしたち社会学ヘイトスピーチ裁判の画期をなす「祖国へ帰れ」は差別で違法との判決。泣き寝入りしない当事者の闘い、「多文化共生のまち」川崎での住民運動の成果である。判決の意義を明らかにし、共生社会実現のための新たな法制度を問う。※本書は、大月書店刊『「帰れ」ではなく「ともに」――川崎「祖国へ帰れは差別」裁判とわたしたち』の電子書籍版です。【目次】第1章 ヘイトスピーチと闘うまち、川崎・桜本(石橋学)第2章 日本におけるヘイトスピーチ対策の現状と問題点(師岡康子)第3章 ヘイトスピーチ裁判の歴史と「祖国へ帰れは差別 
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		家族、この不条理な脚本 家族神話を解体する7章社会学LGBTの権利や性教育を認めれば「家族が崩壊」する?私たちを無意識に拘束する「健全」な家族という虚像が作りだす抑圧や差別、排除を可視化する。日韓累計25万部『差別はたいてい悪意のない人がする』著者待望の第二作。※本書は、大月書店刊『家族、この不条理な脚本』の電子書籍版です。【目次】プロローグ 家族という脚本第1章 どうして嫁が男じゃいけないの?第2章 結婚と出産の絶対公式第3章 望まれない誕生、許されざる出産第4章 役割は性別によって平等に分業できる?第5章 家族の脚本を学ぶための性教育第6章 
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		韓国社会運動のダイナミズム政治80年代の民主化闘争から近年の#MeToo運動まで、社会を変える活力と戦略性を備えた韓国の市民・社会運動。女性運動、労働組合、革新政治との協同など、歴史的背景と豊かな実践例を各分野の当事者・専門家らが報告。※本書は、大月書店刊『韓国社会運動のダイナミズム』の電子書籍版です。【目次】序章 韓国社会運動の歴史的変遷と再生への課題第1部 #MeToo運動に結晶化した女性たちのたたかい第2部 移民国家化する韓国と「外国人労働者」第3部 対立と参加 社会運動と政治の距離感第4部 コロナ禍とエッセンシャル・ 
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		憲法入門 法・歴史・社会をつなぐ憲法「難しい」「関係ない」と敬遠されがちな憲法だが、公務員試験や教員採用試験では必須科目。日本に生きる一市民として知っておいても損はない。法学部でない大学生にもわかりやすく、社会に生きる憲法の姿を歴史をふまえ解説。 ※本書は、大月書店刊『憲法入門――法・歴史・社会をつなぐ』の電子書籍版です。 【目次】 序 章 憲法とは何か、憲法史 第1部 人権規定 第1章 人権総論 第2章 幸福追求権 第3章 法の下の平等 第4章 思想・良心の自由 第5章 信教の自由 第6章 表現の 
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		死にたい気持ちに触れるということ ソーシャルワーカーが見ている景色福祉「困りごと」や「死にたい気持ち」を抱える人たちが話してくれた厳しい現実。その声を、ソーシャルワーカーとして受けとめ、地域で安心できる居場所づくりにも取り組む著者が、とくに若い世代に向けて語りかける。※本書は、大月書店刊『死にたい気持ちに触れるということ――ソーシャルワーカーが見ている景色」』の電子書籍版です。【目次】はじめに1 ソーシャルワーカーという仕事2 「自殺」について思うこと3 死にたい気持ちに触れるということ4 「困りごと」に向きあってみる5 「居場所」の大切さと難しさ6 死にたい気持 
 
			