作品数:2297作品
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  • 私の弓道 射技・解説の書影 2530円 2022/10/14

    私の弓道 射技・解説

    柴田 猛/松澤 浩二 スポーツ

    「射技・解説 私の弓道」がリフロー版としてスマートフォン向けに改編されました。元全日本弓道連盟会長 柴田猛範士自身の射技についての解説です。講習会や日頃指導している内容を、柴田範士自身が文章にされました。さらにその文章に合わせて範士の実技・実射を写真とビデオで、より詳しく解説しています。柴田範士の手の内。その作り方から使い方までを、その理由とともに詳細に説明。全18章にまとめた本書は、柴田範士の日々の鍛錬と、今に至るまでの創意工夫が結実したものです。【目次】目次1、取懸け2、手の内の調え方3、打

  • 輝ける闇の異端児 アルチュール・ランボーの書影 1540円 2022/10/07

    輝ける闇の異端児 アルチュール・ランボー

    井本元義 エッセイ

    遥かなる時空と闇を割いて彼の声がきこえる。『ロッシュ村幻影』を大幅に修正、新たな掌編もプラス。【目次】Ⅰロッシュ村幻影 その日のアルチュール ヴォンク駅から もう一人のランボーⅡ遥かなるハラル 旅日記 遥かなるハラル 付記 地中海―旅のはてに あとがき 参考文献・初出一覧

  • 左川ちか全集の書影 2970円 2022/10/07

    左川ちか全集

    左川ちか/島田龍 詩/短歌/俳句

    詩の極北に屹立する詩人・左川ちかの全貌がついに明らかになる──。 萩原朔太郎や西脇順三郎らに激賞された現代詩の先駆者、初の全集。 すべての詩・散文・書簡、翻訳を収録。編者による充実の年譜・解題・解説を付す。 【目次】 詩篇 翻訳詩 散文・日記・書簡 翻訳文 年譜 解題 島田 龍 解説 詩人左川ちかの肖像 島田 龍 ブックガイド

  • 2000日の海外放浪の果てにたどり着いたのは山奥の集落の一番上だったの書影 1540円 2022/10/07

    2000日の海外放浪の果てにたどり着いたのは山奥の集落の一番上だった

    坂本治郎 ノンフィクション

    生きづらくなったら旅に出よう!元自衛官×世界一周×田舎移住たどり着いたのは山奥の茶畑に囲まれた古民家……。ゲストハウス開業に踏み出し、新しい生活をスタート。1005日の世界一周/オーロラの見える町で犬ぞり操縦ガイドとして働いた話/大きな家を無料でもらった話/世界一尊敬する人、ウルグアイのムヒカ大統領に謁見できた話/オンラインで知り合ったフィリピン人に出会って二日でプロポーズし半年で結婚した話/新婚早々コロナによって妻と一年間も引き裂かれた話 etc.【目次】プロローグドロップアウトするまで世界一

  • MyVoice,MyLife 届け!社会的養護当事者の語りの書影 1683円 2022/10/07

    MyVoice,MyLife 届け!社会的養護当事者の語り

    月刊福祉「MyVoice/MyLife」企画委員会 福祉

    福祉の総合専門誌「月刊福祉」において2015年から続く連載。子ども時代を里親・養子縁組家庭や児童養護施設等で過ごした当事者が、どう自らのルーツに向き合い、今を生き、未来に向けて歩みを進めているのか、インタビューを通じて発信している。本書では、そのなかの20人の声を届けている。【目次】第1章 消えた記憶-私の記憶が消えた理由第2章 施設と家庭-子どもにとって施設とは?家庭とは?第3章 親と私-親との関係と私の中の変化第4章 出会い-人生を変えた人やできごと第5章 新しい世界へ-未来の私を語る第6章

  • 私は銀幕のアリス  映画草創期の女性監督アリス・ギイの自伝の書影 2420円 2022/10/07

    私は銀幕のアリス  映画草創期の女性監督アリス・ギイの自伝

    松岡葉子/アリス・ギイ/ニコル=リーズ・ベルンハイム 映画

    リュミエール兄弟やメリエスなど、映画の誕生を告げた輝かしい名前の陰にひとりの女性の名が隠されていた。「私はアリス、映画史のはじまりを生きた」フランスからアメリカへ、アリスは映画を撮る旅に出た。彼女はおびただしい作品を送り出したがもはや、その正確な数は誰にも分からない。【目次】序文 クレール・クルーゾⅠ ヴアンセンヌの森からからチリの台地への旅Ⅱ 生まれたばかりの映画とともにⅢ アメリカへ映画を撮りに行くエピローグ(シモーヌ・ブラシェ=ボルトン)インタビュー 祖母アリス・ギイ(レジーヌ・ブラシェ=

  • 誰もこの涙に気づかないの書影 1200円 2022/10/06

    誰もこの涙に気づかない

    杉山成子 文学

    「現代社会に於ける夫婦間のDVを題材に、夫の暴力から逃れ、愛息との離別の悲哀にも耐えながら、人間として、女性として自立しようとする主人公の姿が、緊迫感溢れる筆で描出されている」(能島龍三氏「第18回 民主文学新人賞選評」)。菱山南帆子氏(市民運動家)推薦!【目次】誰もこの涙に気づかない  忘れものは重かった

  • 映画の本棚 2004-2022の書影 2475円 2022/09/30

    映画の本棚 2004-2022

    佐藤博 映画

    川本三郎氏(評論家)推薦!〈評論とは読者に感動を数倍にして再体験してもらうもの。本書にはその評論の真髄が詰まっている。〉。中学教師の経験から紡ぐ類のない「映画評」95本。【目次】本書で紹介する「映画」たち:『さよなら、クロ』『八月のクリスマス』『グッバイ、レーニン!』『スクール・オブ・ロック』『父と暮せば』『誰も知らない』『モーターサイクル・ダイアリーズ』『パッチギ!』『ALWAYS 三丁目の夕日』『『県庁の星』『恋するトマト』『フラガール』『秒速五センチメートル』『シッコ』『ONCE ダブリン

  • 改訂新版 統一教会とは何かの書影 1320円 2022/09/30

    改訂新版 統一教会とは何か

    有田芳生 政治

    1992年国際合同結婚式騒動からの空白の30年。統一教会と政治の関係はどのように変貌したのか。組織の実態や保守政治勢力との結びつきに鋭く斬りこんだ労作に、新たな書き下ろしを加えて緊急出版する。統一教会問題の必読入門書!※本書は大月書店刊『改訂新版 統一教会とは何か』の電子書籍版です。※本書は『統一教会とは何か――追いこまれた原理運動』(教育史料出版会、1992年)の改訂新版です。【目次】序章 統一教会と政治の関係はどう築かれてきたか第I章 統一教会に何が起こっていたか第II章 統一教会の知られざ

  • 彼女はなぜ、この国で 入管に奪われたいのちと尊厳の書影 1584円 2022/09/30

    彼女はなぜ、この国で 入管に奪われたいのちと尊厳

    和田浩明/毎日新聞入管難民問題取材班 社会学

    夢を抱いて来日した留学生はなぜ入管収容施設での非業の死を強いられたのか――社会に衝撃を与えたウィシュマさん死亡事件の克明な記録とともに、外国人の人権のために奔走する支援者・若者・弁護士・政治家たちの群像を描く。※本書は、大月書店刊『彼女はなぜ、この国で――入管に奪われたいのちと尊厳』の電子書籍版です。【目次】第1章 ウィシュマさんの死第2章 支援者たちの想い第3章 弁護士たちのたたかい第4章 若者たちの怒り第5章 SNSと世論第6章 政治家たちの動き第7章 入管の「使命感」――内部からの告発第8

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