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ニューモデルマガジンX 2026年1月号
くるま/バイクマガジンX 1月号ではジャパンモビリティショーで予告された近未来モデルの市販版に関する情報を掲載。6輪車を模索中のレクサスLSの内装にまつわるヒミツ独占キャッチ。次期アウトランダー、ダイハツ軽乗用ハイブリッドカーの姿を予想しているほか、人気車セレナのマイナーチェンジ情報やハイエースおよびヤリス改良情報も早出し公開。さらに、スープラ最後の限定車が出荷できない理由もつかんだ。EVモーターズ・ジャパンの動向、変わらない東京海上の体質なども取り上げている。【目次】1.内装のヒミツもわかったレクサスLS2
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(渡邊一雅クロッキー作品集)ときめきクロッキー ときめかないとクロッキーではない
芸能/美術一般人間の魅力、特に女性のフォルムには特別な造形の魅力があります。ここに紹介する人体クロッキーは女性の造形美とその魅力をふんだんに、そして様々に表現しています。クロッキーをこよなく愛されている方には必見の本となり、ご自分のクロッキーに、また新たな表現の参考書となることでしょう。【目次】1.クロッキーの予備知識2.ウォーミングアップ3.クロッキー習作集スタートです4.レオナルド・ダ・ビンチのハッチング5.彩色クロッキーを観ていきましょう6.最後に
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映画監督作品年表 洋画編/150人/1500本/50音順/EPUB/ver1.0
映画映画史に残る150人の監督をピックアップ!10本の代表作を選び制作時の監督年齢を添えた世界初の作品年表です!これまで自分が見てきた映画をチェックしたりこれから見たい映画を探したりあなたのアイデアで自由に楽しく使えるように編集しました!映画鑑賞や映画談義のお供にぜひご活用ください!【目次】
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治安維持法と「国体」
法律治安維持法が威力の源泉とした「国体」は、どのように位置づけられていったのか。施行する側、適用される側、それぞれの解釈の変遷を資料をもとに読み解く。「新しい戦前」のいま、あらたな「国体」を生み出さないために。※本書は大月書店刊『治安維持法と「国体」』の電子書籍版です。【目次】序論 治安維持法は今も生きているⅠ 「国体」による統制と動員1 治安維持法における「国体」の問題2 戦時下大学の思想統制と動員3 戦前のもう一つの学問統制・学問動員Ⅱ 共産党は「君主制」・「天皇制」をどのようにみていたのかはじ
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超多忙な大学教師のためのベスト講義術 二十六年間、講義日記を書いてきた
教育一般大学の教師は多忙だ。超多忙といっても過言ではない。企業のように定められた始業時刻や終業時刻はないが、出勤するとさまざまな仕事が押し寄せてくる。エンドレスに時間をかけなければならない研究や論文指導。大学を運営していくためのいろいろな会議。学生からの相談への丁寧な対応も欠かせない。そうした仕事をしっかりこなしながら、教室では学生が満足できる良い授業を行わなければならない。講義科目は教師が学生に知識や理論を説く大学の授業の中心的存在だ。講義の質を高めるものはコンテンツである。講義計画を詳細にまとめたシ
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走れ!スーパー茜号
文学心も身体も、限界だった。ハードワークが原因で体調を崩した宮沢祐介は、三十歳を前にIターン転職を決意。生まれ育った東京を離れ、人口二千五百人ほどの小さな町で、移動スーパー「茜号」を走らせている。複雑な家庭に育ち、かつての恋人とはうまく付き合うことができなかった。過去の経験から、つい人との距離感に慎重になってしまう祐介だったが、茜号を通して繋がる町の人たちとの出会いが、深く傷ついた心を静かにほどいていく――。“変わらない現実”の中で“変わる心”を描く、再出発の物語。人生は、そう簡単には変えられない。
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改元
ミステリー「君は今回の譲位についてどう思うかね?」「龍の話じゃありませんでしたか?」「そうだよ」久間さんは目を細め暗い光を溜めた。「ずっと前から私はその話しかしていない」龍の夢が「私」を通過するとき、この国のもうひとつの姿があらわれる――現代日本小説屈指の剛腕による、抵抗と革命の二篇。第38回・三島由紀夫賞候補作。改元の年の異動で山奥の町に着任した公務員「私」は、集落に伝わる惟喬(これたか)親王が見たという龍の夢の伝説を追って、この国のもうひとつの姿を目撃する。(「改元」)山あいの地主の一族に生まれた少年
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空と風と星と詩 尹東柱日韓対訳選詩集
外国文学空を仰ぎ、星をかぞえ、時代の朝を待った尹東柱(1917−1945)自選の19篇を中心にした日韓対訳選詩集韓国で最も愛される澄明な詩群詩人の生涯を詩と写真でたどる旅日本語と韓国語の詩をそれぞれ収載【目次】はじめに2023 シンガポール 体感と独断による正直現地情報 シンガポール絵日記2023 インド 体感と独断による正直現地情報 インド絵日記2024 ウズベキスタン+日帰りタジキスタン 体感と独断による正直現地情報 ウズベキスタン、日帰りタジキスタン絵日記2024 内モンゴル 体感と独断による正直
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日本語ラップ 繰り返し首を縦に振ること
音楽RHYMESTERの宇多丸を最も重要な日本語ラップ批評家だと位置づけつつ、ヒップホップとは「“一人称”の文化」だというテーゼに注目。ヒップホップの本質を「反復=肯定」と概念化し、思想的に展開。作品論の実践として、SEEDA の『花と雨』を具体的に読み解いていく。ヒップホップ批評の新たなマスターピース、ここに誕生。「韻踏み夫」がついに本名で世に問う、渾身のヒップホップ批評。大和田俊之さん推薦!【目次】序文第一部 日本語ラップの「一人称」 第一章 日本語ラップ批評宣言 いとうせいこうから宇多丸へ第二
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比喩の短歌 コレクション1000
詩/短歌/俳句短歌はレトリックの宝庫です。中でも「比喩」は花形で、古今の名歌の多くは「比喩」に満ち溢れています。本書は「比喩」を活かした古今の短歌の1000首を選出。比喩の種類別を明示し難解なものは脚注で解説しました。【目次】はじめに比喩の種類と定義・用例自然社会文化人コラムさくいん
