地域ブランド戦略
政治 1760円販売終了
作品説明
「潮流編」と「実践編」の二部構成でなる本書。「実践編」では、地域ブランディングの必要性や住んでみたい都市ランキング、観光地ランキングなどの昨今のトレンドを分析。 地域ブランドの展開事例として、京都や北海道、ニューヨークの事例を紹介している。
さらに、ブランド構成要素と基本的な考え方を整理した後、地域ブランド構築の7つのステップをアイデンティティや観光動態・戦略・人口・産業予想などに言及しながら、ストーリーテリング・カスタマージャーニーなど戦略立案のステップを解説。また、ターゲットとなるハイエンド層の旅の志向性についても論じている。
第二部は、「実践編」として、地域ブランド戦略のアプローチの仕方や地理的表示(GI)保護制度の使い方、 勝ち筋が見える目標設定と基本コンセプトについて整理した後、官民連携の取り組み方やキャッチフレーズの考えた方を整理。さらに、事例として「獺祭」「瀬戸内レモン」「今治タオル」の成功要因を分析。産品ブランドが地域ブランドに与える影響や相乗効果を生むための条件、地域ブランドを育てる4つの戦略視点、よくある失敗8選などがまとめられ、即使える実践書となっている。
【目次】
第一部 潮流編[吉田博詞]
第1章 地域ブランディングの調査・価値定義
第2章 地域ブランド構築の7つのステップ.
第3章 旅行を取り巻く最新トレンドと本質的な旅の需要.
第二部 実践編[樫野孝人].
第4章 地域ブランド戦略のアプローチ
第5章 成功事例に学ぶ産品ブランドの実装.
第6章 産品ブランドが地域ブランドに与える影響.
第7章 地域ブランドを育てる4つの戦略視点
第8章 官民連携による地域ブランド戦略の共創.
