作品数:12作品
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季刊邪馬台国137号
歴史一般『季刊邪馬台国』は今号(137号)で刊行から40周年を迎えることとなりました。その間、様々なエポック的な発掘、発見、研究がなされてきましたが、いまだ邪馬台国論争に終止符は打たれておりません。今号では、創刊40周年を記念し、多数の方々より記念寄稿を賜るとともに、邪馬台国論争の総まとめとして、各地の邪馬台国論、そして九州説・畿内説の今をお伝えしています。【目次】■記念グラビア:表紙で振り返る『季刊邪馬台国』の歴史■ 総力特集 邪馬台国論争最前線邪馬台国の条件を探る邪馬台国時代、吉備と出雲連合は大和に
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季刊邪馬台国138号
歴史一般弊誌、『季刊 邪馬台国』は1979年の創刊から40年以上、全国に向けて古代史情報を発信し続けている、古代史専門誌です。日本書紀編纂1300年にあわせ、日本書紀を最新の見地から読み直す。【目次】■巻頭言 記紀の行間を読む■時事古論第11回 謎の鏡「金銀錯嵌珠竜文鉄鏡」の徹底探究 ●これは、あるいは「卑弥呼の鏡」か?● [探究連載(1)問題を解く鍵は「西晋鏡」の動向にある]■ 総力特集 日本書紀大解剖『日本書紀』区分論と記事の虚実日本書紀と「歌」『日本書紀』とはなにか「記紀編さん1300年記念事業」