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イスラーム映画祭エンサイクロペディア
映画「イスラーム文化圏の映画から見る世界」2015年から2025年まで全国3都市で開催された「イスラーム映画祭」。10年間で上映した全102作品を世界10地域に分け、国別・年代順に完全網羅。気鋭のジャーナリストや研究者によるコラムを32本収録。人種、国籍、言語を越えて広がるイスラーム世界の社会、歴史、ひとを知る1冊。[コラム執筆者]中町信孝/鳥山純子/岡真理/佐野光子/小野仁美/山田一竹/後藤絵美/新郷啓子/丸山大介/ンボテ★飯村/岩崎有一/戸田真紀子/栗田知宏/森千香子/渋谷哲也/山崎信一/堀谷加
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加藤治郎アンソロジー1
詩/短歌/俳句ひとしきりノルウェーの樹の香りあれベッドに足を垂れて ぼくたち『サニー・サイド・アップ』の出版は一九八七年。(中略)短歌という伝統詩が生まれ変わってゆく、その最初の動きを感じさせる象徴的な一冊だった(穂村弘 解説より)。加藤治郎の第一歌集『サニー・サイド・アップ』、第二歌集『マイ・ロマンサー』、第三歌集『ハレアカラ』に加え、岡井隆、春日井建、井辻朱美、荻原裕幸の書評を再録。解説は、穂村弘が書き下ろし。山本浩貴(いぬのせなか座)は、制作ノートを綴る。 【自選5首】ほそき腕闇に沈んでゆっくりと「月光
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カレーが好き!福岡版
専門料理マニアたちの間では、「底なし沼」とも称されるカレーの世界。その沼にどっぷりハマったRKBカレー探偵でお馴染みの、カレーマニアたけるが初出版。「カレーなるスパイス名店」、「インド紀行in福岡」などディープにカレーを楽しめる一冊。【目次】ほとばしるspice! カレーなる名店10みんな大好き!ジャパニーズカレー奥深き味わい!スープカレーめくるめくスパイス飲みワールドへ特別な日にも訪れたい麗しのレジェンド店スパイス×自然 楽園プチトリップ地域ごとの魅力 インド紀行in福岡ここでも発見 各国カレー巡りネ
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ことばと vol.9
文学最後のことばとをお届けします。そう、この号をもって、本誌は(ほんとうの本当に)終刊を迎えます。2020年4月の創刊以来、幾多の試行錯誤と心機一転を続けながら続けてきたことばとの旅も、遂に終着駅に到着し(てしまい)ました。これに伴い、ことばと新人賞も今回で終了となります。これまで沢山のご応募、ありがとうございました。最後を飾るにふさわしい、とてもことばとらしい受賞作が選ばれました。恒例の選考会全採録とともに、ぜひお楽しみください。共にことばと新人賞の受賞作家である福田節郎、池谷和浩の新作短編もこと
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しるもの読物
エッセイ味噌汁、シチュー、冷や汁、コーンスープ、コーヒー、紅茶、めんつゆ……四季折々の「しるもの」にまつわる風景を、エッセイ、ブックエッセイ、連作短編小説で描き出す、著者の新境地!帯コメント:滝口悠生(小説家)季節、土地、時代によって形を変える「しるもの」。その味つけや具材や歴史に思いをいたし筆を向ければ、言葉もまた、ときに随筆に、ときに小説に、と形を変える。これぞ文芸の椀。【目次】早春 豚肉とベーコン・シチューの壁・胡麻すりと豚汁・パンと白いシチュー初夏 トマトの皮と色・きゅうりのしるもの・ミネストロ
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ねむらない樹 vol.13
詩/短歌/俳句【特集1 第8回笹井宏之賞発表】◎大賞砂崎柊「虹を脱走した色たちへ」◎大森静佳賞碓井やすこ「Retrospect」◎永井祐賞神藤丞「パノラマ」◎山崎聡子賞高橋寧「プレイ」◎山田航賞湯島はじめ「夜の者」◎金川晋吾賞金森さかな「vivid」◎選考座談会大森静佳×永井祐×山崎聡子×山田航×金川晋吾最終選考候補作 【特集2 アンケート2025年の収穫】石川美南 瀬戸夏子 枡野浩一 吉川宏志 佐藤弓生川野里子 藪内亮輔 荻原裕幸 千葉聡 尾崎まゆみ土岐友浩 梅内美華子 藤原龍一郎 【新作15首】初谷むい
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眠りの市場にて
詩/短歌/俳句とうめいな野原にとうめいな野原を 痛むのは縫い合わすときだけ 「この歌集は夢と同じ言葉で書かれている。ここまで徹底して静かな、酸素のうすい夢の言葉で綴られた歌集が、かつてこの世にあっただろうか」(大森静佳さん/栞より) 「ちぐはぐとおもわれた言葉たちはおそらくあるべくしてそこにある。少なくともこれは笹川さんによってちからを吹き込まれた表現なのだとわかる」(江戸雪さん/栞より) 「この歌集で提示される鮮やかな詩情には驚かされる。(略)歌人は、言葉の鮮度の生命線として、敢えて「詩の痛み」に手を伸ばし
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BEAM
詩/短歌/俳句重量と解像度、身体感覚とポップスの線の上に立って踊る、「ラインステッパー」の歌────Moment Joon(ラッパー)【収録歌より】目覚ましは朝が来るまで鳴りそうになり続けてる 瞳のBUNNY頭の中のどこにも戻れないことをひそかに心細く感じたどうだろう 花のチャージは一粒のポップコーンのチャージにとって 君の永遠は力試しに費やしてみてほしい 飾り天使のコーラス・ワーク そのときのとても見事な青海波をあなたはどんなふうに忘れない 【栞】瀬戸夏子「次があれば、君の身体は」大森静佳「叫びとアイロニ
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望遠鏡と天文学者 「すばる」との1826日
エッセイしし座流星群に思いを馳せた宮沢賢治の心象風景。満天の星を見上げながら想像する、江戸時代の空。葛飾北斎の浮世絵版画に描かれた「有明の月」。科学者の随筆に名作が多いことはよく知られている。最も有名なのは寺田寅彦(物理学者)で、現在も多くの科学者が愛読している。著者もまた、その一人。ハワイ島での観測生活を中心に、科学者らしい鋭い視点と繊細な観察眼をもとに「天体と人間と社会」について400 ページを書き下ろした。【目次】プロローグ第1章 天文学者への道のり第2章 ハワイ島へ星第3章 流星群第4章 銀河の
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蛾のおっさんが聞く 学校図書館のもやもや35
図書館/博物館好評「蛾のおっさん」シリーズの第2弾!今回も蛾(が)んばって、地道に全国を飛び回って情報を仕入れたぞ!何とか学校図書館を今より良い状況にしたい!「蛾のおっさん」が聞く、35のもやもやに答えてくれる、3人のせんせい。学校司書や司書教諭だけでなく、学校関係者も、保護者の皆さまも、一緒に考えていきましょう。【目次】 第1章 蛾のおっさんと学ぶ学校図書館のキホンのキ 1 そもそも学校図書館って何? 2 学校図書館が担う機能は? 3 学校図書館ではなくて図書室? 4 学校図書館には図書資料
