書影

舞台と客席の近接学 ライブを支配する距離の法則

野村亮太 心理一般 1584円

作品説明

著者は早稲田大学人間科学学術院にて、劇場認知科学ゼミを主宰している。本書が取り扱うのは劇場における「距離」の問題である。
2020年3月以降、新型コロナウィルス感染症の影響により、多くの劇場で公演の延期・中止を余儀なくされている。認知科学によって「舞台」と「客席」の意味を再定義し、「客の盛り上がり」と「距離」の関係を検証。オンライン配信も含めた次世代エンターテインメントの創出につなげる一考察。

【目次】
序 章:距離の法則による支配
第一章:舞台と客席との距離―境界はなぜ必要か
第二章:客と客との距離―伝播する集合的感情
第三章:劇場空間と感情同期―観客の盛り上がりは何で決まるか
終 章:新たな客席のあり方と劇場認知科学

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発売日:2021/02/08
出版社:ボイジャー・プレス
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