書影

乾くんの教えて!中薬学[電子版]

石井尊子 漢方 2970円

作品説明

本書では「本草商店街」を舞台に,漢方薬局に勤める薬剤師の姜乾と,そのお父さんで中医師の姜生が,中薬の性能・炮製技術・産地と採集などの事柄から中薬学の面白さを再発見していきます。
中薬学の学習とは,中薬の効能や帰経などを覚えることではありません。中薬の昇降浮沈や体の昇降出入の循環,薬性と四季と人体の関係,薬同士の配伍関係などを学ぶことで,中医学の根底に流れる「人と自然とのかかわり」を知ることです。本書を読めばきっとその意味がわかるでしょう。

【目次】
中薬の性能
 1.自然の産物がなぜ薬になったの?
 2.中薬の四気五味と昇降浮沈
 3.中薬の帰経と薬性理論
 4.中薬七情と配伍
炮製技術
 5.中薬の炮製
 6.調味料が薬に? 輔料のはなし
 7.解毒と胃気
 8.環境と用薬治療
 9.穀物の炮製輔料
 10.加熱炮製と薬性
 11.加熱炮製の輔料と効能
 12.輔料で広がる加熱炮製の役割
産地と採集
 13.生育地と薬性
 14.生産技術の道地性
 15.中薬の採集と季節
 16.採集時期と取象類比
中薬の応用
 17.中薬はぜんぶ毒?
 18.本草の調和こそが薬
あとがき

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発売日:2020/12/11
出版社:ボイジャー・プレス
東洋学術出版社

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