保育の心理学
保育 2200円販売終了
作品説明
2019年度入学生から適用される新保育士養成課程に対応したテキスト。改定保育所保育指針等、保育を取り巻く社会情勢が変化する中において、より実践力のある保育士の養成に向けて、それぞれの科目における関連性が見直され整理された。これを受けて本書では,子どもの学びの過程や特性についての基礎的な知識を習得する部分では、人との相互的関わりや「体験」、「環境」の意義を学ぶために,「事例から読み始め理論に導く」という実践スタイルの編集を取り入れている。
【発行・発売/ななみ書房】
【目次】
第1章 発達を捉える視点
1 子どもの発達を理解することの意義
2 子どもの発達と環境
3 発達理論と発達観・子ども観・保育観
第2章 子どもの発達過程
1 社会情動的発達
2 身体的機能と運動機能の発達
3 感覚・知覚と認知の発達
4 ことばの発達 - 話して伝興味
5 児童期から青年期の発達
第3章 子どもの学びと保育
1 乳幼児期の学びに関わる理論
2 乳幼児期の学びの過程と特性
3 乳幼児の学びを支える保育
発売日:2021/06/18
出版社:ボイジャー・プレスななみ書房
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