俳句が伝える戦時下のロシア ロシアの市民、8人へのインタビュー
戦記 2200円販売終了
作品説明
軍事侵攻、言論統制、他国からの制裁、予備役の動員……、激化していく「戦争」の渦中で、ロシアに暮らす人たちは何を思い、どのように暮らしているのか、そしてこの「戦争」をどう見ているのか。2022年11月19日にNHK ETV特集で放映された「戦禍の中のHAIKU」で紹介しきれなかった、ロシアの俳人への10時間以上にわたるインタビューと、かれらの俳句をまとめました。
戦争の渦中に生きるロシア市民の率直な思いが、時に沈黙をはさみながら語られます。
【目次】
はじめに
ナタリア 教会の鐘響くモスクワの町で
アレクセイ 情報戦の渦中で
ニコライ 国境近くの町クラスノダールで
バレンチナ チェーホフの故郷の町で
オレク 古都コストロマの森で
イリーナ 北の湖沼の町で
レフ 芸術の街サンクトペテルブルクで
ベーラ 流氷を運ぶシベリアの町で
関連年表
発売日:2023/07/14
出版社:(株)現代書館