書影

サクラは何色ですか? 西田幾多郎の思想 [電子改訂版]

大澤正人 哲学/思想 2420円

作品説明

日本が生んだ世界的哲学者・西田幾多郎の「絶対無」の思想をサクラの花見ることを通して分かりやすく解説。古今東西の哲人援用しながら、西田哲学の「解釈」では無く、西田の生きた思想を伝えようとした。また西田の「身体論」を初めて解読した。古人が見たサクラは今我々が見るサクラと同じものではないが、同じサクラである。サクラの蕾をどんなに買いたいしてもサクラの花は出てこない。何故、同じように春にサクラが咲くのか。西田哲学の現代的意味も探る。

【目次】
第Ⅰ部 サクラ考

   はじめに
 一、花はあるか
 二、いのちの形
 三、場所とはたらき
 四、有と無と成
 五、現れと目撃
 六、思念と情緒
 七、ともに見る
 八、彼方を見る
 九、思想の運命
 十、彼岸と此岸
   むすび

第Ⅱ部 ロゴスと身体――西田幾多郎の身体論

   はじめに
   読者のための概要
 一、身体としての自己
 二、ロゴス的身体
 三、直観する身体
 四、時空間としての身体

あとがき

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発売日:2021/02/15
出版社:ボイジャー・プレス
(株)現代書館

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