書影

言葉のズレと共感幻想

細谷功佐渡島庸平 エッセイ 1760円

作品説明

「人は言葉を過信している」「スティーブ・ジョブズも歴史に残らない気がする」――「思考」テーマの著作を出し続ける著述家・細谷功と、メガヒットを飛ばし続ける漫画編集者・佐渡島庸平という異色の取り合わせ。
言葉、物語、お金、労働、ルール、いいねエコノミー(共感資本主義・格差)、VR(仮想現実)などを俎上にのせ、現代社会を覆う「共感幻想」を「具体と抽象」の往来問答によって深く掘り下げていく。
メタの視点を上げるほど虚無主義に近づくが、そうならないためにそれぞれが実践している処方箋にも話が及ぶ。

【目次】
第1章 「言葉」という砂上の楼閣
第2章 抽象度は自由度
第3章 会話がもたらす孤独
第4章 勘違いのコミュニケーション
第5章 引いた目で見れば
第6章 だれもが暇になる時代
第7章 「無知」を知る
第8章 現在と過去、成功と失敗
第9章 具体の観察力
第10章 物語の近未来
第11章 共感エコノミーと共感格差
第12章 お金と居場所
第13章 幻想と妄想と虚構
第14章 虚無主義にならないために
第15章 そして一年後
第16章 逆転の世界

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発売日:20220124
出版社:ボイジャー・プレス
株式会社dZERO

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