作品数:2330作品
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  • サイゴンの昼下がりの書影 1430円 2021/12/03

    サイゴンの昼下がり

    横木安良夫 文化/民俗

    1994年初めてベトナムを訪れた。悲惨な戦争の残骸を確かめに行くつもりだった。到着した深夜の闇に包まれたサイゴンはひっそりとしていた。そしてまだ暗い明け方、歓声で目が覚める。街頭の下、喜々として裸足でサーカーを興じる若者たち。そして訪れた朝のベンタイン市場。僕はベトナムが実は豊かな国で有ることを知った。本書(サイゴンの昼下がり)をきっかけに文章も書くようになる。小説「熱を食む裸の果実」講談社。ノンフィクション「ロバート・キャパ最期の日」東京書籍。横木安良夫。【目次】一・サイゴンの昼下がり二・メコ

  • 世界の酒類事典 2021年冬号【2021.12.1発行】の書影 1500円 2021/12/03

    世界の酒類事典 2021年冬号【2021.12.1発行】

    株式会社庄司酒店 酒/ドリンク

    ウイスキー、ワイン、日本酒、焼酎…世の中にあまた存在するお酒の数々。どんな銘柄があるのか、どんな種類があるのか、もっと知りたい!という方にご覧いただきたいカタログです。料飲店向けルートで30年以上酒類通販を営んできた、庄司酒店が編集。春・夏・秋・冬の年4回発行している季刊誌。●約3,000点のお酒を一挙にご紹介!お酒1本1本にコメントがついています。●お酒の種類ごとのカテゴリ解説を掲載!●お酒に関するコラムや、世界でも希少なお酒をあつめた特集ページも!【目次】●ギフト特集~大切な人に贈り物を~●

  • 土地の買い方の書影 792円 2021/12/03

    土地の買い方

    宅造 雑学/知識

    多くの方にとって人生で一番高い「買い物」である土地&マイホーム。住宅雑誌等の建築事例などマイホームの紹介・ノウハウ本は沢山ありますが、その土台である宅地の見方・考え方のご紹介はほとんど見かけません。現役の営業マンである著者が「売り側の視点」と「買う側の視点」からリアルな土地探しの考え方、注意点、心構えなどをまとめました。不安な「土地探し」のアドバイス本です。【目次】Ⅰ:土地探しの考え方 ・100%満足いく土地は出ません!他Ⅱ:土地を見るとき ・土地を実際見に行ってもこんな風に見ていませんか?他Ⅲ

  • あっしはもしもし湾にすむカメ次郎ともうしますの書影 1188円 2021/11/30

    あっしはもしもし湾にすむカメ次郎ともうします

    岩佐めぐみ/高畠純 文学

    カメ次郎は、旅で集めた貝ガラや石を使って、貝の笛から看板まで何でも作るのが得意なので、「カメ次郎商店」を開くことにしました。クジラ海にできた郵便局に頼んでチラシを配ってもらったのですが、何日たっても、一人もお客さんがきません。調べてみると、にせの「カメ次郎商店」が賑わっているではありませんか! どういうこと? 郵便局のオープン記念イベントも重なり、クジラ海は大賑わい。にせカメ次郎の正体は? 新しく登場のカメ次郎のおっかさんや妹のかめよも個性的です。

  • ふきさんのおもちゃ大百科 ふきさんのシーズンおもちゃ大百科 季節を楽しむ遊びのレシピの書影 1782円 2021/11/30
  • 銀杏堂の書影 1584円 2021/11/29

    銀杏堂

    橘春香 文学

    不思議な骨董品屋「銀杏堂」の女主人・高田さんが聞かせてくれるのは、いくつもの幻の品々と高田さんの素晴らしい冒険の物語。

  • 銀杏堂 スフィンクスのつめの書影 1683円 2021/11/29

    銀杏堂 スフィンクスのつめ

    橘春香 文学

    不思議な骨董品屋「銀杏堂」の女主人・高田さん買いつけに行っていたエジプトから帰ってきました。長年さがしもとめていた「スフィンクスのつめ」を暗闇のオークションで手に入れた顛末や、ピラミッドの中の「すごいこと」について話してくれました。

  • 博物館の少女 怪異研究事始めの書影 1386円 2021/11/29

    博物館の少女 怪異研究事始め

    富安陽子 文学

    明治16年、文明開化の東京にやってきた、大阪の古物商の娘・花岡イカルは、親戚のトヨの用事で上野の博物館を訪れた際、館長に目利きの才を認められ、博物館の古蔵で怪異の研究をしている織田賢司(= 通称トノサマ)の手伝いをすることになる。トノサマの指示で蔵の整理を始めたイカルだったが、台帳と収蔵品の照合を終えた後、黒手匣(くろてばこ)という品物だけが何者かによって持ち去られたことが発覚した。いったい誰が、何の目的で盗んだのか? 隠れキリシタンゆかりの品とも噂される、この匣に隠された秘密とは?

  • 月刊 ココア共和国 2021年12月号の書影 275円 2021/11/28

    月刊 ココア共和国 2021年12月号

    秋亜綺羅佐々木貴子秋吉久美子いがらしみきお 詩/短歌/俳句

    毎月、読者から詩作品を募り、新鮮な抒情や、理論と方法論の実験に満ちた素敵な作品たちをていねいに編んでいきます。その投稿詩は、秋吉久美子賞、いがらしみきお賞、YS賞への応募作とみなされ、3月に受賞者を発表します。今月のゲストは、秋吉久美子、いがらしみきお、高階杞一、中山俊一、能美政通、真土もく、茉莉亜・ショートパス、八城裕貴の8名。投稿詩傑作集として46名、佳作集には103名の詩人が登場。毎号、投稿詩を中心に編集していく予定です。詩は楽しくて、深いものだと感じてもらえる編集に努めます。【目次】野崎

  • あした、この国は崩壊する ポストコロナとMMTの書影 1760円 2021/11/26

    あした、この国は崩壊する ポストコロナとMMT

    黒野伸一/中野剛志 文学

    いつまでも続くデフレ。そしてそれに追い打ちをかけるかのようなコロナ禍。果たしてこれまで日本の経済政策というのは正しかったのか?MMTに根差した正しい財政出動が行われていたら、各地で甚大な被害を起こしている異常気象へのインフラ整備、そしてコロナ禍の際に逼迫した医療機関も、もっと有効に機能していたのではないか……。この国の未来を憂い、希望を見出すためにこの小説を書きました。まだ遅くはありません。今、私たちの手の上には二つの未来があります。───黒野伸一(著者)!【目次】序章 二〇四〇年第一章 遠雷第

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