作品数:2567作品
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  • まだまだ まだまだの書影 1188円 2023/01/16

    まだまだ まだまだ

    五味太郎 文学

    「よーい、どん!」どうやらかけっこがはじまったようです。たのしいですね。みんなぶじにゴールして、とおもったら「ぼくはまだまだおわりません!」とひとりがとびだして……。町のなかやビルのあいだ、畑の中や森のなか、かけっこはまだまだずっとつづきます。

  • ようすのことばの書影 1386円 2023/01/16

    ようすのことば

    五味太郎 文学

    動作のしかたや物のありかた、その程度をあらわす言葉・副詞を470語を収録。言葉遊び絵本として子どももおとなも楽しめます。

  • 四丁目 身がわりバスの書影 990円 2023/01/16

    四丁目 身がわりバス

    日本児童文学者協会/丹地陽子 文学

    石井睦美、藤江じゅん、三田村信行、高田桂子、広瀬寿子、五人の作家による奇妙な話のアンソロジー。美咲のかわりに忘れ物を取りに行った、ふたごの弟。その日、彼は学校に来なかった。放課後、弟の部屋を開けると、段ボールや新聞が積まれ、物置になっていた。(「身がわりバス」)

  • 六丁目 不自然な街の書影 990円 2023/01/16

    六丁目 不自然な街

    日本児童文学者協会/スカイエマ 文学

    濱野京子、伊藤美香、如月かずさ、次良丸忍、眉村卓、五人の作家による奇妙な話のアンソロジー。始発電車にとびのり、座席にすわると、正面に女の子がいることに気がついた。日本人形みたいだな……。思わず見つめてしまった耕也に、女の子はつぶやいた。「逃げるっていいわねえ……」。「不自然な街」ほか、全五編収録。

  • わにさんどきっ はいしゃさんどきっの書影 990円 2023/01/16

    わにさんどきっ はいしゃさんどきっ

    五味太郎 文学

    虫歯が痛いわにさんと治療をする歯医者さん。同じ場面で同じ言葉を言います。それぞれの心理の違いを絵で表現したゆかいな絵本。

  • 国鉄最期の輝き  東北本線 列島縦断の書影 1320円 2023/01/14

    国鉄最期の輝き 東北本線 列島縦断

    広田尚敬 鉄道

    「鉄道写真の神様」として70年。そのファインダーを通り過ぎた「鉄道の瞬間」は数知れず。「自薦傑作選」としての電子フォトブック【HIROTA SELECTION!】がついに刊行。印刷物では極めて難しかった「ノートリ(トリミングなし)」での写真掲載を電子上で実現することで、氏の立ち会った「鉄道の瞬間」を100%再現。2023年最初の1冊は『日本海縦貫線』に続く「国鉄最期の大幹線」シリーズ『東北本線』。次々に北へと羽ばたく列車たちの姿は、鉄路が垣間見せてくれた「輝き」そのものだった。 【目次】

  • 私の弓道  Win PC  タブレット版 射技・解説の書影 2530円 2023/01/13

    私の弓道  Win PC タブレット版 射技・解説

    柴田 猛/松澤 浩二 スポーツ

    本書はApple Booksで発行されている「射技・解説 私の弓道」を、Win PCやアンドロイドタブレット向けに改編したものです。元全日本弓道連盟会長 柴田猛範士自身の射技についての解説です。講習会や日頃の指導内容を柴田範士自身が文章にされました。合わせて範士の実技・実射を写真とビデオでより詳しく解説しています。柴田範士の手の内。その作り方から使い方までを、その理由とともに詳細に説明。全18章にまとめた本書は、柴田範士の日々の鍛錬と、今に至るまでの創意工夫が結実したものです。【目次】目次1、取

  • 沖縄 戦火の放送局 軍隊に飲み込まれたラジオの書影 1760円 2023/01/06

    沖縄 戦火の放送局 軍隊に飲み込まれたラジオ

    渡辺考 日本史一般

    太平洋戦争開戦とともに始まった沖縄の放送局。その最後の放送局長・岩﨑命吉の手記が発掘された。情報戦を担い日本軍と一体化していく姿を映し出したBS「沖縄 戦火の放送局」にさらに取材を重ね、戦時下のメディアにせまる。【推薦】金平茂紀(ジャーナリスト・早稲田大学客員教授)※本書は、大月書店刊『沖縄 戦火の放送局――軍隊に飲み込まれたラジオ』の電子書籍版です。【目次】プロローグ  もうひとつの追悼式第一章 「戦時下」の日記第二章 開戦と沖縄放送局の誕生第三章 対敵宣伝・宣撫工作に励む第四章 沖縄へ第五章

  • このからだが平和をつくる ケアから始まる変革の書影 1408円 2023/01/06

    このからだが平和をつくる ケアから始まる変革

    安積遊歩 福祉

    生命に優劣をつける優生思想も、戦争も根は同じ。「争えない体」を持つ私たちが生きること、それ自体が平和への歩み――。障害当事者として、女性として、親として、果敢に街に出、発言してきた著者が語る車椅子からの平和論。※本書は大月書店刊『このからだが平和をつくる――ケアから始まる変革』の電子書籍版です。【目次】はじめに――「障害」という字と平和1章 重度訪問介護で平和をつくる1 介助とは何か2 介助が制度になるまで3 介助と子ども2章 人類は生き延びられるか1 全ての命が生き延びるために2 差別とは何か

  • さよならデパートの書影 1540円 2023/01/06

    さよならデパート

    渡辺大輔 ノンフィクション

    「うそだよね。大沼がなくなるなんて」2020年1月27日、山形の老舗デパート「大沼」が突然、自己破産を発表した。約200人の従業員は即日解雇。「全国初の百貨店ゼロ県」とも報じられた。本書では、大沼の生きた320年をたどりながら、繁栄と終焉の内側を描く。著者は山形で事業を営み、大沼デパートとも取引をしていた。取材に応じたのは、破産を決定した社長や解雇された従業員、ライバル店の幹部など。さまざまな関係者の証言と、膨大な資料で構成したノンフィクション。【目次】開戦:「商い」という戦いの始まり全滅:明治

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