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まよいのもりとおかしのいえ ~ヘンゼルとグレーテル より~
児童書【せかい名作童話編】もりのなかで、まいごになったガンQとツインテールは、おかしのいえを見つけました。ダダに招かれてそこにはいると、たちまちおかしのいえは、ろうやになってしまいました!!! とじ込められた二人は、なんとかそこから逃げようとしますが…!?【目次】
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やわらかければだいじょうぶ
児童書やわらかいこころとはなんでしょう?親もこどもも一緒に学べる新感覚の “感じる絵本”いのちの詩人・相田みつを作品初の絵本化!「セトモノ」の詩の世界を舞台に、ウルトラ怪獣たちが「考え方・見え方」の違いを紐解いてゆきます。【目次】
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有と無 見え方の違いで対立する二つの世界観
哲学/思想「ある型」の思考回路は、「あるもの」に目を向ける。「ない型」の思考回路は、「ないもの」も視野に入れる。その両者の圧倒的ギャップが世の中を動かしている。そのメカニズムとは?私たちの「ものの見方」には、突き詰めれば大きく二つのタイプ、すなわち「ある型」思考と「ない型」思考がある。この両者間の「ギャップや認知の歪み」が世界を動かしている……と著者は説きます。本書では、「世の中そう簡単に二択で表現できるものではない」という疑問にも丁寧に答えながら、「二つの思考回路」が織りなすギャップや衝突のメカニズムを
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ゆだんはきんもつ ~うさぎとかめ より~
児童書【せかい名作童話編】かけっこが自慢のケムール人。ある日、のろのろ走るレッドキングをからかっていると、レッドキングにかけっこ勝負を挑まれます。「勝つのは僕だよ」と言うレッドキングにケムール人は余裕綽々!スタートから猛ダッシュしてみるみるレッドキングに差を付けると、山の途中で一休みすることにしました。ところが!?油断をして居眠りしてしまったばっかりに、辺りはすっかり夕暮れ!?脇目も振らず走り続けたレッドキングに負けてしまったのでした。正に「油断は禁物」です!※あまりの身近さから日本の昔話かと思いきや
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ロマンチックください Vol.1
TLコミック英語を教えてくれる彼は、私だけ特別扱いしてるみたい。「俺のヒザの上へおいで」なんて、英語で命令されて思わず従ってしまったら、初恋もまだなのにいっぱい触られて不思議な感覚に。ジンジンするこれってなんなの?【目次】
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ロマンチックください Vol.3
TLコミック同棲3年目って、マンネリとか倦怠期とか言われるけど自分たちは無縁だと思ってた。ゆうべも貪るようにキスされて、弱いところぜんぶ責められて貫かれて啼かされたのに。なんで仕事とか言って、ほかの女と二人でいるの?【目次】
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ロマンチックください Vol.2
TLコミック年上の男が好きだと思ってたのに年下の彼に助けられて恋に落ちたかも。バージンブレイクが薄暗いムードもないカラオケボックスなんて、私ってちょろすぎ? きみがそんなところに指入れて舐めるからぁ…! 【目次】
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私を恨んでいるはずの元婚約者に、なぜか迫られている気がします ルーニカノベルス
ライトノベル長い間留学していた元婚約者・ラファエルが帰国すると聞き、狼狽えるマーティナ。ラファエルとは生まれた時からの婚約者で、マーティナは、強くて優しい彼のことが大好きだった。だが約十年前、マーティナのせいで腕に大怪我を負わせ、軍人の家系である彼の将来を奪ってしまい、婚約も破談に。「君の顔を見たくない」と拒絶されて以来、彼に恨まれていると落ち込み続けるマーティナだったが、彼が帰国した今こそ罪を償わなければと奮起する。そんなマーティナにラファエルは、他の令嬢からの盾役としての仮初の婚約を提案してきて……!?
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おくれてきた名探偵
児童書「まにあわないはずなのに」、「ムッシュと密室のなぞ」、「ストーカーをさがせ」の3つの事件を収録しています。「まにあわないはずなのに」では、高級時計店から逃げた強盗・トーイボーイをつかまえるため、ミルキーとともこが電車に乗って手がかりをさがします。「ムッシュと密室のなぞ」では、ミルキーの天敵・怪盗ムッシュが登場。猫神さん夫妻の家にある名画を、またまた守りとおせるでしょうか。「ストーカーをさがせ」では、うぬぼれやのアイドル・紅井ばらひこからストーカーさがしを頼まれますが、犯人の正体はいったい?「事件
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アロハエクスプレス170号ワイキキ厳選ガイド アロハエクスプレス編集部推し
ガイド第一特集:ワイキキ厳選ガイドココに行けば間違いなし!編集部推しのワイキキをグルメ、ショッピング、ステイ、スパなど、ジャンル別にオススメをワイキキに限って紹介しています。第二特集:アウト オブ WAIKIKI安心して遊べる送迎付きの体験プランの特集です。自然の中でハワイの良さが楽しく満喫できます。第三特集:ホノルルマラソン体験記2024年12月8日に開催予定のホノルルマラソンに向け、2023年に走ったランナーのアドバイスを紹介しています。【目次】●スペシャルインタビュー~ニック・カッチャーさん●ア