作品数:834作品
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  • 永遠の沈黙への憧れ 【電子復刻版】の書影 726円 2022/03/18

    永遠の沈黙への憧れ 【電子復刻版】

    杉本正徹 エッセイ

    1979年にリサーチ出版から出版された書籍の電子復刻版。著者は、I社が経営危機に陥った時、危機に対応する戦略を提示した。それによって、戦略家であった瀬島龍三氏の韓国と台湾との活動をサポートすることになり、世界の大変化の底流に入った。日常業務とは全く異なる活動であったことで、著者はI社内で精神的圧迫をを受けた。脳の活動が未知の領域に向かい、宇宙と自己存在生成の仕組みについて思考した。その論文集。【目次】序言無への響きのイマージュー対決への序曲ー試みⅠー思想家との対決ー間奏ー音楽家への讃歌ー試みⅡー

  • SUMMERTIME <矢代俊一シリーズ13>の書影 523円 2022/03/18

    SUMMERTIME <矢代俊一シリーズ13>

    栗本薫 ボーイズラブ

    手酷い怪我を負いながらも、俊一は金井恭平、黒田吾朗によって渥美公三の非道な暴行からかろうじて救出された。脅迫に使われていた写真やビデオも2人によって処分され、脅威は去ったかに見えたが……ようやく自宅でくつろぐ俊一に、なんと渥美公三から謝罪をしたいと電話が入るのだった。俊一が赴いたレストランの個室で、げっそりとやつれ果てた渥美は彼に神妙に詫びの言葉を繰り返すのだったが、次第に彼のなかで狂気が頭をもたげ豹変していく。それはまた、矢代俊一の転機となる一連の出来事の発端ともなるのだった。矢代俊一シリーズ

  • 絶対者を超えて 【電子復刻版】の書影 847円 2022/03/18

    絶対者を超えて 【電子復刻版】

    杉本正徹 エッセイ

    1996年に三友社出版から出版された書籍の電子復刻版。著者は、マリリン・モンローが通ったとされる秘密の地下道を通って、レーガンが執務室にいる時、ホワイトハウスの地下室に入った。地下室では、米国が当時の苦境から脱却する為の戦略を考え記述することを約束した。その論文や宇宙の特異点についての論文「0=∞であるが時間的には存在し得ない」などを含む論文集。【目次】 

  • 0と∞の円環 【電子復刻版】の書影 726円 2022/03/18

    0と∞の円環 【電子復刻版】

    杉本正徹 詩/短歌/俳句

    1990年に北國新聞社から出版された詩集の電子復刻版。著者は、レーガンが執務室にいた時、秘密の地下道からホワイトハウスの地下室に入った。その前に、他の地下の密室に連れ込まれ、マドンナの「パパ・ドント・プリーチ」を鑑賞して書いた詩を含む。その後、マドンナは著者がいたI社を訪れた。さらにサッチャーが訪れ、著者の目の前で、「世界が向かうべき方向」について美しいライオンのように話した。【目次】 

  • 10年目の手記の書影 2090円 2022/03/11

    10年目の手記

    瀬尾夏美/高森順子/佐藤李青/中村大地/13人の手記執筆者 エッセイ

    東日本大震災から10年。これまで言葉にしてこなかった「震災」にまつわるエピソードを教えてください――。そんな問いかけから「10年目の手記」プロジェクトは始まった。本書は、暮らす土地も被災体験も様々な人々の手記をもとに、東北と縁を結んだアーティストと演出家、阪神大震災の手記を研究する社会心理学者、文化支援事業のプログラムオフィサーが語り合い、自身を重ね、手記の背景に思いを巡らせた記録である。他者の声に耳をすます実践がここにある。【目次】 はじめに【第一部 よむ 10年目の手記と往復エッセイ】あなた

  • 月刊 ココア共和国 2022年3月号の書影 275円 2022/02/28

    月刊 ココア共和国 2022年3月号

    秋亜綺羅佐々木貴子秋吉久美子いがらしみきお 詩/短歌/俳句

    毎月、読者から詩作品を募り、新鮮な抒情や、理論と方法論の実験に満ちた素敵な作品たちをていねいに編んでいきます。その投稿詩は、秋吉久美子賞、いがらしみきお賞、YS賞への応募作とみなされ、3月に受賞者を発表します。今月のゲストは、秋吉久美子、いがらしみきお、クマガイコウキ、野村喜和夫、青木由弥子、能美政通、真土もく、天原・落の8名。投稿詩傑作集として47名、佳作集には109名の詩人が登場。毎号、投稿詩を中心に編集していく予定です。詩は楽しくて、深いものだと感じてもらえる編集に努めます。【目次】伊藤テ

  • 保護犬が我が家にやってきた理由の書影 583円 2022/02/25

    保護犬が我が家にやってきた理由

    ワイズりか エッセイ

    ある日、米国在住の筆者は一匹の犬を保護所から連れて帰る。さまざまな事情でそこに行き着いてしまった犬のことを不憫に思い、引き取った後すぐに人の役立つような犬として訓練し、第二の犬生へと導こうと考える。さまざまな訓練をし努力を続けた。しかし、筆者はある日自分の心の奥の意識に気づいてしまう。それを何のためにやっているのか。犬の飼い主への思い、動物の霊性とは何か。あるいは、保護犬を飼うということは、どういうことなのか等、トラウマを負った保護犬と飼い主の心の内面と外面の行動を生活を通して描いた作品である。

  • 佐々木立滑稽SF大全集の書影 858円 2022/02/18

    佐々木立滑稽SF大全集

    佐々木立 SF

    人間山脈の坂道を転がり落ちてゆくキンタマ兄弟、インノー人間、彼らを待ち受ける破天荒きわまる運命を描く「てんやわんや奇想曲」、非常識きわまる悪魔のごとき発明家の5つのエピソード「テンサイ博士と八人の不幸な助手」、ホモの男を見舞う奇怪きわまる事件「陰毛録」など、あまりの凄まじい内容にSFマガジン誌に投稿されたものの没となった作品集が、40年以上の時を経ていまここによみがえる! 電子でなければとうてい出版が不可能な作品9篇をおさめる怪作集。 【目次】 てんやわんや奇想曲、テンサイ博士と八人の不

  • フツーに方丈記の書影 1760円 2022/02/15

    フツーに方丈記

    大原扁理 エッセイ

    人生詰んだ!?そんな時、方丈記は役に立つ。『年収90万円でハッピーライフ』『なるべく働きたくない人のためのお金の話』著者による、シン方丈記。現代の鴨長明こと大原扁理が、アフターコロナを生きる私たちのために方丈記をバージョンアップしました。【目次】Ⅰ あたらしい方丈記(大原扁理・監訳)/Ⅱ コロナ禍に方丈記を読みながら考えたこと ①日々は無常のレッスン②私たちが社会に依存する時、社会も私たちに依存する③人間らしさとは何か④いいじゃないですか、大したことない人生だって/Ⅲ 方丈記(総ルビ付原文)

  • あの綺麗な花のように~震災~の書影 275円 2022/02/04

    あの綺麗な花のように~震災~

    杉村修 エッセイ

    日本の岩手に住む小説家・杉村修。彼が東日本大震災を心で感じ、そしてイメージした風景と物語を英語翻訳化。英語と日本語から読み取れる幻想小説を世界中の「あなた」に今だからこそ届けたい。この書籍は英語、日本語の2か国語を収録しております。・翻訳者おさかべ・デザインBWセイサクショ【目次】 

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