作品数:781作品
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  • たとえのことばの書影 1386円 2023/01/16

    たとえのことば

    五味太郎 文学

    物の形やありさまを伝えるのに「ような」「みたいな」など、別の物をとりあげて類似性をあらわす、比喩の言葉をあつめました。

  • つくえはつくえの書影 1188円 2023/01/16

    つくえはつくえ

    五味太郎 文学

    「なんだか つくえ せまい きがする」「ひろい つくえを つくって やろう!」お父さんが作ってくれたつくえは、とても広い気がするつくえでした。たしかに広い。ちょっと広すぎ……?? なにしろ広いから、なにをしてもだいじょうぶ! でもそのうち……こんなやばいつくえ、はじめて見たかも! お父さんと子どものかけあいも楽しい絵本。

  • つなぎのことばの書影 1386円 2023/01/16

    つなぎのことば

    五味太郎 文学

    言葉と言葉のつづきぐあいや意味をはっきりさせたり、話し手の立場をあらわしたりする、文章のつなぎの言葉・助詞を47語を収録。

  • とんで やすんで かんがえて…の書影 1287円 2023/01/16

    とんで やすんで かんがえて…

    五味太郎 文学

    ことりさんがとんでいます。ちょっととんで、ちょっとやすんで、きのみをたべたら…またちょっととんで、すこしずつ進んでいきます。でも、そこにとつぜん大きな海があらわれて……!ぼく、ちいさいから あまり ながくは とべないしすぐ おなかが すくしどうしよう……!?ここは ひとつ かんがえなくちゃ……と、ことりさんは考えはじめますが……。自分のタイミングは自分で決めていい、子どもたちを応援するような絵本です。

  • 七丁目 虫が、ぶうんの書影 990円 2023/01/16

    七丁目 虫が、ぶうん

    日本児童文学者協会/黒須高嶺 文学

    円山夢久、石川宏千花、廣嶋玲子、みおちづる、山本弘、五人の児童文学作家による奇妙な話のアンソロジー。夜中、のどがかわいて目がさめた。「あれ? お父さん、なにしてんの」キッチンにいるお父さんのようすがおかしい。子どものように、ぼくの顔をじっとみつめている。すると、お父さんの首すじから、小さな虫のようなものが落ちた……。「虫が、ぶうん」ほか、全5編収録。

  • なまえのことばの書影 1386円 2023/01/16

    なまえのことば

    五味太郎 文学

    物の名前だけでなく、見えないものや場所などの名をあらわす言葉・名詞をあつめました。“なまえ”を再発見できる楽しい絵本。

  • なまえのことばとくらしのことばの書影 2178円 2023/01/16

    なまえのことばとくらしのことば

    五味太郎 文学

    五味太郎の言葉図鑑が4カ国語版になりました。「言葉図鑑 にほんご えいご ポルトガルご スペインご」シリーズは、言葉をそのはたらきごとにわけて、それぞれの言葉を日本語、英語、ポルトガル語、スペイン語で紹介したものです。第1巻『なまえのことばとくらしのことば』では、いろいろなものについている「なまえのことば」と、あいさつを中心とした生活のなかでの話し言葉である「くらしのことば」をたくさんあつめました。のりものや、どうぶつの図鑑を見るように、気楽に、自由にこの『言葉図鑑』であそんでください。

  • なんでもできる!?の書影 1188円 2023/01/16

    なんでもできる!?

    五味太郎 文学

    草原にたたずむ馬?と子ども。子どもからのリクエストは、「きょうは あたまのうえに のりたいな いい?」 やってみせると、つぎは「うん いいね! でも もうすこし たかく なれるかな?」もうすこしたかく?? どんどん出てくる要望にやれるかな…やってみるか…とこたえる馬ですが……。ふたりのかけあいが楽しい絵本。

  • ニ丁目 百年オルガンの書影 990円 2023/01/16

    ニ丁目 百年オルガン

    日本児童文学者協会/黒須高嶺 文学

    末吉暁子、にしがきようこ、佐藤佳代、ばんひろこ、越水利江子、五人の児童文学作家による奇妙な話のアンソロジー。あたしが音楽室に入ると、ふいに小さな女の子と中学生ぐらいの男の子があらわれた。「お姉ちゃん。これ、あげる」女の子は、あたしにガラスのバッジをくれた(「百年オルガン」)

  • 八丁目 風を一ダースの書影 990円 2023/01/16

    八丁目 風を一ダース

    日本児童文学者協会/丹地陽子 文学

    中山聖子、中川なをみ、山本けんぞう、藤野恵美、太田忠司、五人の作家による奇妙な話のアンソロジー。気がつくと、ぼくは、さびれた商店街の古本屋にいた。店にいた音楽の先生が、ぼくの視線に気づいた。「なにしてるんだい?」風をさがしていたと答えるぼくに、先生はこういった。「ぼくもなんだ……」。「風を一ダース」ほか、全五編収録。

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