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ゴルゴ13(121)
青年マンガ【贋作工房】 天才的な贋作者が狙撃され死亡。その5年後、故人の遺志をついだ息子がある計画を・・・ゴルゴへの依頼とは? 【13階段の狙撃】 南米某国では腐敗した政権に対し、クーデターが計画されていた。だが、その決行の日に元国防相が絞首刑に… 【オーバー・ザ・スカイ】 日本進出を狙う世界のメディア王。それに対し日本の放送業界はゴルゴに狙撃を。その標的とは以外にも?
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ゴルゴ13(120)
青年マンガ【偽りの星条旗】 大統領選挙を目前にした米国。だがボスニアで米軍へりが撃墜されパイロットが人質に。その救出作戦にゴルゴも参加したが……!? 【乳白の闇】 最新式のレーザーを持つ殺し屋にゴルゴ射殺の依頼が。それを知った情報屋がゴルゴに接触する。殺し屋とゴルゴの対決が始まる!! 【世紀末ハリウッド】 香港映画のスターがハリウッド進出を狙うが、彼の前に次々と殺人者が出現。護衛を依頼されたゴルゴの前に進出阻止を企む組織が…。
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ゴルゴ13(119)
青年マンガ白龍昇り立つ:中国に併合されたチベット。その弾圧から逃れたダライ・ラマが゛生き神様゛の少年救出を依頼。中国特殊部隊との壮絶な戦【白龍昇り立つ】 中国に併合されたチベット。その弾圧から逃れたダライ・ラマが゛生き神様゛の少年救出を依頼。中国特殊部隊との壮絶な戦いが…!! 【間違われた男】 ニセ者のゴルゴが出現。さらにニセ者は困難な依頼を受ける。生命の危険を感じたニセ者は、なんとか逃げようとするのだが…… 【臆病者に死を】 連続爆破事件の犯人からニューヨーク市警に、高層ビルの爆破予告
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ゴルゴ13(118)
青年マンガ【未明の標的】 息子を殺した犯人が、別の罪の犯罪者としてインド本国に送還されることを知った父親は、ゴルゴに狙撃を依頼する。ところが、その標的を乗せた旅客機が空港でハイジャックされて……どうするゴルゴは!? 【遺作】 第2次世界大戦中、ヒトラーに忠誠を誓った女流カメラマン。彼女はベルリン陥落の時に撮影したフィルムを元に、あるパーティーを企画する。そして、ゴルゴに依頼が……女流カメラマンの真の目的とは!? 【老いた獅子】 クルド族のゲリラ指導者から、仲間を多数抹殺したイラクの司令官
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ゴルゴ13(117)
青年マンガ【情報遊戯】 依頼された仕事の標的が、ゴルゴ13の目前で殺された。さらに別の依頼主が突然、キャンセルをしてきた。世界中の膨大な情報を処理する能力を持った組織が、次々と仕事の依頼を妨害していることに気づいたゴルゴは、中国人組織を使って罠を…組織の正体は何? 【北海の煙突船】 煙突船を使ってEU各国の危険な廃液処理を一手に引き受ける処理業者のアッシュは、化学産業の救世主とまでいわれていた。だが、環境保護団体に目をつけられたことから、その裏の陰謀に気づいた。アッシュはある決意を秘め煙突船を出
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ゴルゴ13(116)
青年マンガ【"E"工作】 第2次世界大戦中、日本陸軍は原爆開発計画を進めようとした。だが、当時の日本では核分裂を起こすウランの分離技術が未熟で製造までは厳しい状況にあった。そこで、日本は"E工作"といわれる諜報活動を……戦後50年、秘密を握る人物からゴルゴへ依頼が!! 【神の手】 奇跡の秘薬により患者を治すアンガス。彼は"神の手"を持つ男といわれている。だが、その裏で犠牲者も多かった。その一人の友人からゴルゴへ依頼が……身辺を厳重に警護され、また要塞堅固な診療所に住むアンガスに近づくことはかなり
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ゴルゴ13(115)
青年マンガ【沖縄シンドローム】 1人の自衛官の死から、沖縄独立を果さんとする血気盛んな自衛官の存在が!?自衛隊始まって以来のF15の天才パイロット・伊波一等空尉は、"沖縄の救世主"と崇められる菱井グループの会長と手を組み、沖縄独立を画策するが…!? 【燈小平のXデー】 12億の民を束ねる中国の最高権力者が死の淵に立ったことで、そのXデーを巡り、ますます激化する権力争い!その時、共産党幹部に影響力を持つ"神"と呼ばれる超能力者・揚は、次なる後継者を予告することで、中国を意のままにしようとするが……
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ゴルゴ13(114)
青年マンガ【病原体・レベル4】 デューク東郷の乗った客船にアフリカで密猟された野生猿が運ばれていた。その猿から“エボラ”が…。 【国王ゴードインの依頼】 故ゴードイン一世の伝記執筆を依頼された作家が、国王の過去に空白の一日を発見した。その謎とは? 【アメリカンドリーム】 毎夜、乱痴気パーティーを催すスーパースター。彼を立ち直らせるため妻がしたゴルゴへの依頼とは?
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ゴルゴ13(113)
青年マンガ【殺人マニュアル】 世界各地で著名人の射殺事件が多発。それらの事件に共通点があることを知ったゴルゴは? 【アムールの制裁】 世界最大の猫科動物・アムールの虎。その虎が生息する中露国境で危険な取引が。ゴルゴは? 【砂上の帝国】 スイスの名門個人銀行の副頭取が自身の麻薬中毒をネタにロシアンマフィアにゆすられて……。
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ゴルゴ13(112)
青年マンガ【死臭の聖者】 ロシア革命以降、ソ連政府によりロシア正教は弾圧された。その中の異端派から、奇跡を起こす男が出現し…… 【50年目の亡霊】 商社の会長には、ソ連諜報機関の手先として働いた過去があった。ある日、脅迫の手紙が…ゴルゴへの依頼は? 【スティンガー】 アフリカの民族紛争に対する国連の査察が行われたが、その査察団を乗せた飛行機が突然、ハイジャックされ… 【スナイパーストリート】 紛争が激化するボスニア・ヘルツェゴビナ。そこにクロアチアの鷲と呼ばれ恐れられる男がいた。