作品数:2598作品
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  • しっぽのことばの書影 1386円 2023/01/16

    しっぽのことば

    五味太郎 文学

    動詞や形容詞だけではあらわせない、意識や判断、動作・作用の性質を示す役目の助動詞16語と、似たはたらきの連語8語を収録。

  • なまえのことばの書影 1386円 2023/01/16

    なまえのことば

    五味太郎 文学

    物の名前だけでなく、見えないものや場所などの名をあらわす言葉・名詞をあつめました。“なまえ”を再発見できる楽しい絵本。

  • なまえのことばとくらしのことばの書影 2178円 2023/01/16

    なまえのことばとくらしのことば

    五味太郎 文学

    五味太郎の言葉図鑑が4カ国語版になりました。「言葉図鑑 にほんご えいご ポルトガルご スペインご」シリーズは、言葉をそのはたらきごとにわけて、それぞれの言葉を日本語、英語、ポルトガル語、スペイン語で紹介したものです。第1巻『なまえのことばとくらしのことば』では、いろいろなものについている「なまえのことば」と、あいさつを中心とした生活のなかでの話し言葉である「くらしのことば」をたくさんあつめました。のりものや、どうぶつの図鑑を見るように、気楽に、自由にこの『言葉図鑑』であそんでください。

  • うごきのことばとかざることばの書影 2178円 2023/01/16

    うごきのことばとかざることば

    五味太郎 文学

    五味太郎の言葉図鑑が4カ国語版になりました。「言葉図鑑 にほんご えいご ポルトガルご スペインご」シリーズは、言葉をそのはたらきごとにわけて、それぞれの言葉を日本語、英語、ポルトガル語、スペイン語で紹介したものです。第2巻『うごきのことばとかざることば』では、人や動物、物などの動きをあらわす「うごきのことば」と物のかたちやありさまをあらわす「かざることば」をたくさんあつめました。のりものや、どうぶつの図鑑を見るように、気楽に、自由にこの『言葉図鑑』であそんでください。

  • まだまだ まだまだの書影 1188円 2023/01/16

    まだまだ まだまだ

    五味太郎 文学

    「よーい、どん!」どうやらかけっこがはじまったようです。たのしいですね。みんなぶじにゴールして、とおもったら「ぼくはまだまだおわりません!」とひとりがとびだして……。町のなかやビルのあいだ、畑の中や森のなか、かけっこはまだまだずっとつづきます。

  • とんで やすんで かんがえて…の書影 1287円 2023/01/16

    とんで やすんで かんがえて…

    五味太郎 文学

    ことりさんがとんでいます。ちょっととんで、ちょっとやすんで、きのみをたべたら…またちょっととんで、すこしずつ進んでいきます。でも、そこにとつぜん大きな海があらわれて……!ぼく、ちいさいから あまり ながくは とべないしすぐ おなかが すくしどうしよう……!?ここは ひとつ かんがえなくちゃ……と、ことりさんは考えはじめますが……。自分のタイミングは自分で決めていい、子どもたちを応援するような絵本です。

  • 一丁目 窓辺の少年の書影 990円 2023/01/16

    一丁目 窓辺の少年

    日本児童文学者協会/スカイエマ 文学

    加藤純子、中山聖子、濱野京子、河合二湖、椰月美智子、五人の作家による奇妙な話のアンソロジー。その日は雨だった。傘を忘れた彩乃が美術室にもどると、ひそやかな話し声が聞こえてきた。部屋には優菜一人きりのはずなのに…。(「窓辺の少年」)

  • ニ丁目 百年オルガンの書影 990円 2023/01/16

    ニ丁目 百年オルガン

    日本児童文学者協会/黒須高嶺 文学

    末吉暁子、にしがきようこ、佐藤佳代、ばんひろこ、越水利江子、五人の児童文学作家による奇妙な話のアンソロジー。あたしが音楽室に入ると、ふいに小さな女の子と中学生ぐらいの男の子があらわれた。「お姉ちゃん。これ、あげる」女の子は、あたしにガラスのバッジをくれた(「百年オルガン」)

  • 三丁目 消失ゲームの書影 990円 2023/01/16

    三丁目 消失ゲーム

    日本児童文学者協会/ナカライカオル 文学

    廣嶋玲子、田部智子、最上一平、楠木誠一郎、柏葉幸子、五人の作家による奇妙な話のアンソロジー。比芙美は、いつもお決まりの携帯ゲームをやっている。二人の勝気な女子にふりまわされるおれに、比芙美は、こういったんだ。「助ける?」(「消失ゲーム」)

  • 四丁目 身がわりバスの書影 990円 2023/01/16

    四丁目 身がわりバス

    日本児童文学者協会/丹地陽子 文学

    石井睦美、藤江じゅん、三田村信行、高田桂子、広瀬寿子、五人の作家による奇妙な話のアンソロジー。美咲のかわりに忘れ物を取りに行った、ふたごの弟。その日、彼は学校に来なかった。放課後、弟の部屋を開けると、段ボールや新聞が積まれ、物置になっていた。(「身がわりバス」)

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