書影

リビア 戦争

マクシミリアン・フォーテ/山田文 社会問題 4730円

作品説明

大量破壊兵器の開発計画を放棄し欧米と和解していたはずのリビアの革命指導者ムアンマル・カダフィ。2011年、そのカダフィが〝アラブの春〟の反乱と欧米諸国の〝人道的介入〟を受け、残虐に殺害されるに至った背景には何があったのか。 本書は、カダフィが生まれ最期を遂げた地であるシルテを出発点に、豊富な資料を駆使して欧米の〝人道的介入/保護する責任〟の虚構を暴き、リビアに現在まで続く混乱をもたらしたNATOの軍事介入の本当の目的を明らかにする。

【目次】
はじめに リベラル帝国主義と新たなアフリカ争奪戦
第一章 シルテ―リビア独立の要石
第二章 シルテ―帝国主義の試金石
第三章 リビアの汎アフリカ主義とそれへの不満
第四章 アフリカに対する戦争―AFRICOM、NATO、人種差別
第五章 人道主義と緊急事態の創出
おわりに 余波―アフリカとの新しい戦争

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発売日:2022/04/01
出版社:ボイジャー・プレス
感覚社

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