書影

法王フランシスコの「核なき世界」

津村一史 エッセイ 1870円

作品説明

「声の大きな人の声」を伝える意味は何だろうか。
そんな思いを抱きつつ法王訪日に同行した記者はやがて、法王の行動や発言に心が動かされていく。唯一の被爆国である日本でさえ、「核廃絶」に対する諦観や無関心が漂っている。そんななか、ローマ法王フランシスコは長崎と広島を訪れ、核なき世界は「実現できる」と明言し、「使用」のみならず「保有」をも明確に非難した。法王はなぜいま、訪日を強く望み、被爆地に足を運んだのか。その背景と意味は何だったのか。

【目次】
第一章 訪日にかける意気込み
第二章 欧州中心主義からの脱却
第三章 長崎から発した「核なき世界は実現できる」
第四章 広島から発した「核兵器保有も倫理に反する」
第五章 原発、難民受け入れ、死刑制度
第六章 核兵器保有国へのインパクト
付 録 長崎・広島・東京での演説[全文]

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発売日:2020/07/17
出版社:ボイジャー・プレス
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