書影

「邪馬台国」と不弥(ふみ)国の謎 —倭人伝の国々の真実—

野田利郎 日本史一般 486円

作品説明

これまでの論は邪馬台国を女王国と考え、邪馬台国を探し求めてきた。しかし、倭人伝には里数行程の最後の不弥国が女王国と書かれていた。邪馬台国は博多湾岸から有明海までを領土とする大国で、水行十日陸行一月とは郡から邪馬台国の北の海岸までの距離であった。国の中に国があり、邪馬台国の中に女王国と呼ばれた不弥国があり、女王国の所在地は佐賀平野の吉野ヶ里遺跡であった。解読した内容を「女王国より以北」「女王国の東」「倭地周旋五千余里」と比較するといずれの文にも一致し、倭人伝を正しく解読できたことが証明された。

【目次】
はじめに
第一章 魏と倭との外交              
第二章 倭人伝、解明の基礎
第三章 朝鮮半島を出発する
第四章 対馬海峡を渡る 
第五章 九州に上陸する  
第六章 女王国への道 
第七章 女王国に到達する   
第八章 「女王国より以北」の論証
第九章 女王国の北にある投馬国と邪馬壱国  
第十章 倭国の領域
第十一章 卑弥呼の生涯
あとがき
倭人伝全文 
倭人伝原文
主な参考文献 

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発売日:2019/06/28
出版社:ボイジャー・プレス

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