書影

ジャパニメーションの成熟と喪失 宮崎駿とその子どもたち

杉田俊介 芸能/美術一般 1584円

作品説明

転換点たる「もののけ姫」以降、時代の困難と「大人」としての責任を作品の中で問い続けた宮崎駿。その「子ども」としての新海誠、庵野秀明、細田守ら新世代の作家の作品群を横断的に批評し、現代日本における「成熟」を問う。【推薦】中島岳志(政治学者、『「リベラル保守」宣言』ほか)

【目次】
I 大人になるための宮崎駿論――『もののけ姫』と『耳をすませば』
1 「大人の仕事」としての『もののけ姫』
2 『耳をすませば』に背中を押されれば
3 『もののけ姫』の成熟と喪失

II はじまりの宮崎駿――『風立ちぬ』論

III オトナコドモたちの成熟と喪失――庵野秀明/新海誠/細田守

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発売日:2021/08/27
出版社:ボイジャー・プレス
大月書店

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