今日、誰のために生きる? アフリカの小さな村が教えてくれた幸せがずっと続く30の物語
人生論 1760円販売終了
作品説明
アフリカにある、しあわせがずっと続く村、ブンジュ村。約200人が住む小さな村です。
アフリカのペンキアート「ティンガティンガ」を学びに行ったSHOGEN(ショーゲン)さんが、この村と出会い、村人と共に生活し、生きる喜びを知っていく物語。この物語は、遠いアフリカの話ではありません。この村の人々が、生きる喜びに満ち、幸せに包まれて生活ができているのは「日本人から学んだ感性」を持っていたから…。この秘密を、ひすいこたろうさんがひもとき解説します。
【目次】
― プロローグ ―
「効率よく生きたいのなら、生まれてすぐ死ねばいい」ひすいこたろう
[Part1]ずっと幸せであり続ける奇跡の]村―SHOGEN
ようこそ、ブンジュ村に
その絵を見た翌日、僕は会社に退職届を出した/200人の小さな村、ブンジュ村との出会い/ブンジュ村に伝わる「幸せの3か条」/世界一美しい仲直り/フラミンゴの羽の上で寝る/「抱きしめるようにして話すんだよ」/お腹いっぱいになったら、歌おう! 踊ろう!/ ブンジュ村の挨拶「今日、誰のために生きる?」/仕事を愛する大人たち/残業しない理由/他
[Part2] 幸せがずっと続く6つの秘訣―シックス・センス ひすいこたろう
日はまた昇る
幸せがずっと続く秘密
小さな幸せが、一番大きな幸せだと気づくことから始める
自分の本音を大切にする
無駄を大切にする(効率を求めない・今ここを楽しむ)
ダメな自分を「かわいい」とゆるす(完璧であろうとしない)
一番身近な大自然、体の感性を取り戻す(五感を磨く)
歓喜する!
― エピローグ ―
今日も、自分のために生きる SHOGEN
僕らのニュージャポニズム! ひすいこたろう
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