スタッフのつぶやき 2019.01.01

新年おめでとうございます

希望の一年となりますように、ボイジャーは皆さまがたと共に力を合わせ、共に歩む心を抱いております。新しい年を迎え、早速にビッグなニュースをお届けいたします。

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旧年末12月18日に発売致しました秦隆司著『ベストセラーはもういらない』は、各方面から好評をいただき、順調に売上を伸ばしております。この本の副題でもある「ニューヨーク生まれ 返本ゼロの出版社」のORブックス社主、ジョン・オークスが著者の秦隆司とともに来日いたします。そして、1月31日(木)には、東京・日比谷図書文化館大ホールにて講演会が開催されます。講演参加のお申込開始は1月9日(水)から。先着順、定員締切りとなります。お早めにご応募ください。詳細は『ベストセラーはもういらない』特集ページをご覧ください。

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もう一つ新春の大きなニュースは、ボイジャーの創業者であり、現在取締役の萩野正昭による著書の出版です。題して『これからの本の話をしよう』(晶文社刊)、2月1日発売ですが、早ければ1月30日には店頭に並ぶ書店もあるでしょう。デジタル出版25年の経験をもとに、本は「小さなもの」のためにこそ存在すると、これからのあるべき出版の姿を語ります。書籍1,836円(税込)と電子版1,296円(税込)は同時発売で、書籍をお買いいただくと電子版は無料で閲覧できます。

旧年末、すでに業界に流れた情報では、2018年の日本の出版売上は1兆2800億円となり、1996年ピーク時2兆6000億円の半分を割る事態に落ち込みました。出版は明らかな不況産業となり、このままでは回復できる道もありません。自分たちのメディアとしての出版について、心底考え直す時期にたち至ったといえるでしょう。

出版界は変化していかざるを得ません。そこに着実なデジタルの力が出版社と手を組んで進んでいくことを願っています。次世代の新しい出版を担うのは、きっと今このページを読む皆さまではないでしょうか。

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