荒井裕樹 1980年、東京都生まれ。 2009年、東京大学大学院人文社会系研究科修了。博士(文学)。 日本学術振興会特別研究員、東京大学大学院人文社会系研究科付属次世代人文学開発センター特任研究員を経て、現在は二松學舍大学文学部准教授。 専門は障害者文化論・日本近現代文学。 著書に『障害と文学──「しののめ」から「青い芝の会」へ』(現代書館)、『隔離の文学──ハンセン病療養所の自己表現史』(書肆アルス)、『生きていく絵──アートが人を〈癒す〉とき』(亜紀書房)がある。 ▼このページをシェアする facebook Twitter LINE はてなブックマーク リンクをコピー 作品一覧 差別されてる自覚はあるか 横田弘と青い芝の会「行動綱領」 荒井裕樹 社会問題 どうして、もっと怒らないの? 生きづらい「いま」を生き延びる術は障害者運動が教えてくれる 荒井裕樹 社会問題 凜として灯る 荒井裕樹 政治
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