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neoコーキョー4 「ウイルス」という一文字の漢字をつくろう

辻本達也 近くを冒険するハンドブックシリーズ ノンフィクション 1659円

販売終了

作品説明

カタカナ語は増える。しかし漢字は増えない。それはなぜか?
漢字学者とウイルス学者にインタビューして、新しい一文字の漢字をつくるまでの記録。

“この本は、見慣れてしまった文字たちの物質感や手触りを再発見するための本です。読み終えるころには、あなたが文字を見るときのチャンネルがひとつ、あるいは幾つか増えていることでしょう。楽しみにしていてください”——(本文より)

・カタカナ語が増えるのに漢字が増えないのはなぜか?
・漢字はつくってもいいのか?
・新しい漢字がひろまるプロセスは?
・ウイルスはどのような共通点を持っているものなのか?
・ウイルスを一文字の漢字にするまでになにをしたのか?

文字はじつは過去に誰かがつくったものであり、文字はつねにインクや鉛のようなもので紙や板に記されるものです。そんな文字の物体性や手触りを再発見する本になりました。

多彩な連載陣による「占い」「漫画」「絵巻物」あり!

【目次】
【目次】
はじめに|令和に新しい漢字誕生!

〈特集1〉ウイルスを表す一文字の漢字をつくろう

対話
漢字研究者・笹原宏之教授と話す
「いま漢字を造ろうとすること——令和を生きる私たちにとっての文字」

インタビュー
ウイルス研究者・中屋敷均教授にきく
「わたしたちはウイルスをどうイメージしたらいいですか?」

漢字創作
編集部|ハウ・ドゥー・ユー・メイク・カンジ?
編集部|「ウイルス」の漢字発表/あなたも漢字をつくってみよう

〈特集2〉新しい文字体系をつくる人

アーティスト・村橋貴博さんにきく
「どのように架空の文字を創るのか?——読めなさが秘める力」

美術家・藤田紗衣さんと話す
「文字とは絵画なのか?——線画から文字を創ること」

寄稿
志良堂正文|手書きの文字を散策する——手書きは文字を創ること?
新島汐里|あてはめるとこぼれていく、あてはめないとこぼれていく
辻本達也|果てなき波紋

〈連載〉
マンガ
鮎川奈央子「ここ草っぱらキック」 第4話 いつも居るように

占い&コラム
SUGAR「失われた世間を求めて」 第4回 占いセミナーの講師

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発売日:2026/01/23
出版社:松谷書房

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