新着作品
最新ラインナップをご紹介
2025年1月1日発売の作品
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月刊 ココア共和国 2025年1月号
詩/短歌/俳句毎月、読者から詩作品を募り、新鮮な抒情や、理論と方法論の実験に満ちた素敵な作品たちをていねいに編んでいきます。その投稿詩は、秋吉久美子賞、いがらしみきお賞、YS賞への応募作とみなされ、3月に受賞者を発表します。今月のゲストは、秋吉久美子、いがらしみきお、ハッピー浜田、能美政通、木崎善夫、真土もく、藤野栞、滝本政博、伊藤テル、腹巻さしみ、トウソクジンの11名。投稿詩傑作集として48名、佳作集には72名の詩人が登場。毎号、投稿詩を中心に編集していく予定です。詩は楽しくて、深いものだと感じてもらえる編
2024年12月27日発売の作品
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星の館13 さよならを何度でも
BLコミック「澄也がマスターでいつづけることが許せないんだよ、私は」主人(マスター)としての澄也に想像を超えた痛みと快楽、辱めを与え、代議士・七坂は彼を奴隷に仕立てようとする。人としての最後の尊厳までをも奪おうというのか。愛憎の果ての加虐の嵐が澄也を襲う…!
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星の館14 凌辱のカウントダウン
BLコミックその美貌と圧倒的な主人(マスター)としてのカリスマで、これまで数多の男たちを惑わせてきた澄也。だが、愛する結城ただひとりのために地獄のような奴隷調教を施されてしまう。責任を感じた桜井は、澄也と共に地獄に落ちることを望んで…。
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星の館【合本版】3 欲望の密猟者
BLコミック秘密クラブ「星の館」のナンバーワンキャスト・澄也は、賭けの代償を自らのカラダであがなうことを選んだ。その結果、ライバル店の「哀恋楼」におもむくことに。そこで澄也を待ち受けていたのは、凌辱、調教、ブランディング。愛憎の可逆の嵐が襲い掛かる! シリーズ最高潮、星の館単話配信「星の館」10~14を収録した合本版。
2024年12月26日発売の作品
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君と夜を越えたい ルーニカノベルス
ライトノベル7歳の頃に出会った少年・ヨルクに恋をしたカレン。政略的な価値のない男爵令嬢のカレンでは、文通すらも許されなかったが、彼への想いは変わらない。だが数年後、ヨルクの家が派閥争いに負けて没落。彼は家族への処罰の代わりに、重大な役目を負うことに。それは、15年間ひとりきりで「瘴穴封じ」をすること。カレンは決意した。瘴穴にいるヨルクに会いに行き、約束どおりお嫁さんにしてもらうのだと――!大ボリュームの書き下ろし番外編3編と共にお届けする、心優しい純真な青年とお日様のような押しかけ女房の、一世一代の恋と青春