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作品説明
地域デザイン学会は、グローバル時代における「地域」の可能性を、「コンテンツからコンテクストへ」という視点から学際的に研究する団体。本書は、同学会が年2回発行する研究論集。
今号の特集は「地域デザインと地域創生」。原田保(同学会理事長)、古賀広志(関西大学総合情報学部教授)ら研究者を中心に8本の論考と研究ノートを収録。「地域デザイン研究の定義とその理論フレームの骨子」「地域創生に向けた農産物直売所・朝市の新たな役割」ほか。地域デザインフォーラムやまなし2015や全国大会シンポジウムの記録も収録。
【目次】
・『地域デザイン』第7号の刊行にあたって 03
・原田保
・巻頭論文
・地域デザイン研究の定義とその理論フレームの骨子 09
・―地域デザイン学会における地域研究に関する認識の共有
・原田保 古賀広志
・論文1R
・地域創生に向けた農産物直売所・朝市の新たな役割 31
発売日:2016/07/25
出版社:ボイジャー・プレス
シリーズ一覧
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地域デザイン No.8
社会学 -
地域デザイン No.5
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地域デザイン No.6
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地域デザイン No.4改訂版
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