作品数:2831作品
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  • 花の詩画集ベストセレクション ただ一つのものを持っての書影 1782円 2024/10/24

    花の詩画集ベストセレクション ただ一つのものを持って

    星野富弘 絵画/作品集

    花と詩をともに描く星野富弘の「花の詩画」。50年の間に生みだされた詩画から、特に優れた100点ほどを収めたベスト集です。

  • 星野富弘エッセイベストセレクション ひと枝の花に似ての書影 1485円 2024/10/24

    星野富弘エッセイベストセレクション ひと枝の花に似て

    星野富弘 エッセイ

    100万部超の手記『かぎりなくやさしい花々』のダイジェストと今までに書かれた感動の随筆を集めたエッセイ・ベストセレクション。

  • 協同組合法制の課題と新しい協同組合 協同組合法制度に関する提言の書影 2500円 2024/10/22

    協同組合法制の課題と新しい協同組合 協同組合法制度に関する提言

    (一社)日本協同組合連携機構/増田佳昭/明田作/宮部好広/関英明/栗本昭/木原奈穂子/重頭ユカリ/寺林暁良/小川泰子/鈴木俊彦/岩田恭彦/田中夏子/林薫平 農学

    (一社)日本協同組合連携機構に設置された協同組合法制度研究会による「協同組合基本法の提言」と関連する協同組合法制の課題と新しい社会的・経済的ニーズに対応する協同組合の取組を考察する論考集【目次】● 協同組合法としての農協法の課題と論点 明田 作● 生協法からみた協同組合法制度の課題 宮部 好広 ● 現行協同組合法制度における員外利用規制の現状と課題 宮部 好広 ● 協同組合による会社制度利用における課題 関 英昭●日本における組合法制の歴史と戦後協同組合法の特質 増田 佳昭●労働者協同組合とフリ

  • 前世療法へようこそ6 ヒプノセラピーブロマンスの書影 165円 2024/10/19

    前世療法へようこそ6 ヒプノセラピーブロマンス

    松尾しより/小林裕美 女性マンガ

    前世が見える? 催眠療法? ちまたで噂の「ヒプノセラピー」を体験した漫画家・松尾しより。自分の創作意欲はどこから来るのか? なぜ苦しくても、それに向きあうことを止められないのか? 自分でもまったく知らない過去の自分が教えてくれたその理由とは?

  • ロマンチックくださいVol.5の書影 220円 2024/10/19

    ロマンチックくださいVol.5

    伊藤えみ李 TLコミック

    親に勝手に決められた家庭教師が、まさかの幼馴染の龍一だった! 3つしか年上じゃないのに私のことをガキ扱いしてくるからつい挑発したら、龍一はそれからいつも私のことつついたり、舐めまわしたり指でかき回したりして…。でも最後までしてくれないのはなんでなの?

  • ロマンチックくださいVol.4の書影 220円 2024/10/19

    ロマンチックくださいVol.4

    伊藤えみ李 TLコミック

    バイト先の先輩は男だけど色気があってホントに綺麗。指も髪も…。そんな彼に「かわいい」って言われても信じられない。「あの人、遊んでるから気をつけたほうがいい」って言われても、もう遅いかも。目が離せなくなって、更衣室で少し強引にキスされても気持ちいいとしか思えなくて…。

  • ゴジラ幻論 日本産怪獣類の一般と個別の博物誌の書影 2200円 2024/10/18

    ゴジラ幻論 日本産怪獣類の一般と個別の博物誌

    倉谷滋 生物学

    2016年、東京に上陸し、丸の内で活動を停止した巨大不明生物、通称「ゴジラ」。従来の生物学の知見では単純に説明することのできない生態、形態、発生プロセスの謎に、進化発生学者が挑む。 「シン・ゴジラ」に登場する女性科学者のレポートや、1954年初代「ゴジラ」の山根恭平博士の孫による講演記録など、科学的知識と虚構が入り交じる一書。【目次】第一章 「ゴジラ生物学会特別紀要」より:巨大不明生物の起源【基調講演】「シン・ゴジラ」に確認された新事象をめぐって 第一部 山根恭太郎 【基調講演】「シン・ゴジラ」

  • 放送法と権力の書影 2420円 2024/10/18

    放送法と権力

    山田健太 社会問題

    高市早苗総務相の「電波停止」発言、あるいは「放送法遵守を求める視聴者の会」の新聞全面広告など、誤解が誤解を生みつつある放送法……その正確な意味を伝えつつ、報道の自由度の世界ランクが70位まで下落したこの国の「言論の自由」の危機がどこに由来するのかを、言論法の第一人者が冷静沈着に論じきった唯一無二の論考。これからのジャーナリズムを考えるに当たって避けては通れない一冊。 【目次】 電子版のための序 はじめに――放送はだれのものか 放送法の自由は誰のもの――総務省に流れる報道規制DNA

  • 令和四年 越後の風景の書影 1320円 2024/10/18

    令和四年 越後の風景

    伊藤肇/藤原郁男 詩/短歌/俳句

    北九州・小倉育ちの伊藤肇氏は新潟に居を移して30有余年。「第二の故郷」である新潟の四季や人の営みの「いま」を、鋭い感性で優しく切り取り、17音字の世界を鮮やかに描き上げ、それを月ごとに大学の同期に送る。友人で元朝日新聞の記者である藤原郁男氏は、その季節の定期便を心待ちにし、近況と1句ずつに講評を付して返信する。本書は令和4年の越後の風景を切り口にした2人の書簡であり、読む者を幸せな気持ちで包む。ちょうど伊藤氏の金婚と喜寿にあたることを記念して出版したこの本は、幾重もの幸せが重なる。出版/喜怒哀楽

  • 死の光に照らされて 自由に生きるための仏教の智慧の書影 2420円 2024/10/11

    死の光に照らされて 自由に生きるための仏教の智慧

    ラリー・ローゼンバーグ/島田啓介/井上ウィマラ 宗教/仏教

    老い・病・死… 決して逃れることのできないこれらの苦しみから逃避するのではなく、むしろ向き合うことが真の生へ繋がるという。初期仏教の時代から伝えられるマラナサティ(死の気づきの瞑想)とマインドフルネスの実践、生と死を超えた解放への道が著者自身の豊富な経験を通して語られる。巻末には仏教教義を深く知りたい方のための井上ウィマラ氏による充実した解説を収録。【目次】謝辞本書中の用語について序章 老いや死と連れ添って生きる ●五つの観察第一章◉最初の教え 老いからは逃れられない 心はいかに形成されるか バ

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