作品数:143作品
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  • パズルで名探偵 なぞとき60問の書影 1089円 2025/10/22

    パズルで名探偵 なぞとき60問

    杉山亮/中川大輔 児童書

    名探偵ミルキー杉山たちが出題する、なぞときパズルに挑戦だ! じっくり考えないとわからない難問や、とんちのきいた奇問まで、なんでもありの全60問。1見開き1問で、いつでも気軽に楽しめるクイズ集。 たつ子やともこ、たかしはもちろん、怪盗ムッシュやミス・ラビットたち大どろぼうに、読者にはおなじみのあの人まで登場して、ミルキーの仲間がせいぞろい。ひとりでじっくり解くもよし、友だちや家族といっしょにわいわい解くもよし。文章をよく読んで、絵をよーく見て考えてくれ! 問題から答えまで、どのページをひらいて

  • ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 吉凶通り4の書影 891円 2025/09/22

    ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 吉凶通り4

    廣嶋玲子/jyajya 児童書

    吉凶通りに一軒、また一軒と、ふしぎな力をもった新しいお店がふえていく……。いよいよ物語はメインストーリーへ!健次郎は妻と娘の3人で、散策がてら、穴場的な料理店を見つけるのが好きだ。ある日、3人は、さびれた通りにある一軒の定食屋に行き当たった。中に入ると、かべにびっしりとメニューが書かれていた。「四方八宝菜」「しょうがない生姜焼き」「ホラーラーメン」「うなるうな重」……。(冒険バーガーセット)邦彦は商店街の奥に、レンガ造りのレトロな映画館を見つけた。お金を払ってなかに入ると、ほかにお客さんは一人も

  • かわせみのみちくさの書影 1584円 2025/08/29

    かわせみのみちくさ

    瀧羽麻子 児童書

    胸がふくらむ、生理がくる、性の体験に興味がでる。なまなましく、ときにおかしみのあるイラストで描いたパワフルな性の本。

  • さがしものの書影 1540円 2025/08/29

    さがしもの

    あぷ/のざか はなえ 児童書

    パパと遊びたい あるくんは何度もパパに声をかけますが、忙しくて時間のないパパはいつも断ってしまいます。そんな中あるくんは、あるものを探しに家を出ます。急にいなくなったあるくんをパパとママは必死で探します。あるくんは何を探していたのでしょうか...。心温まる親子愛のお話です。【目次】 

  • じーーの書影 1540円 2025/08/29

    じーー

    あぷ/のざか はなえ 児童書

    「こらぁ膝立てない」ご飯中に、女の子はパパに注意されますが、そんなパパを じーー っと黙って見ます。パパも じーー っと見返します。その攻防が続きますが、なぜパパが黙って見続けるのか、女の子の妄想が始まります。はたしてパパが見続けた理由は、、、【目次】 

  • なのかゼミの書影 1540円 2025/08/29

    なのかゼミ

    あぷ/のざか はなえ 児童書

    土から出てきたなのかゼミは、初めて見る世界の美しさに感動を覚える。すると、お化けのようなセミが近づいてきた。彼のように寿命がなく毎日を楽しく生きる姿に羨ましさを感じるが、ある疑念が生まれた。そんな中、ハンサムなセミとの出会いで、なのかゼミに新たな感情が芽生える。果たしてなのかゼミはどのような7日を過ごすのだろうか。【目次】 

  • よっ!の書影 1540円 2025/08/29

    よっ!

    あぷ/のざか はなえ 児童書

    男の子がさまざまな動物に「よっ」と声をかけます。動物達は、どのようにこたえてくれるでしょうか。動物達の鳴き方にも注目です。【目次】 

  • ぼくらの穴神鍾乳洞発見物語の書影 1650円 2025/08/08

    ぼくらの穴神鍾乳洞発見物語

    佐和みずえ/田村ヨリアキ 児童書

    昭和36年、愛媛県西予市城川町の山中で「穴神さん」と呼ばれている洞窟から縄文土器が採集され、穴神洞穴遺跡が発見された。その後、昭和44年、四人の中学生たちにより、新しい洞窟が発見された。少年達はコウモリを追ってその洞窟に入り探検、その奧には見事な鍾乳洞が広がっていた。本書は、現在、町の宝となっている鍾乳洞の発見の様子を、当時の少年達に取材・聞き取りし、絵本にしたもの。今や忘れられようとしている少年達の冒険物語を、子、孫の世代まで伝えたいと願い、地元の高川地域づくり会により出版された。巻末に穴神鍾

  • おいらプカプカ、ラッタッタ島に帰ろかなの書影 1188円 2025/06/30

    おいらプカプカ、ラッタッタ島に帰ろかな

    岩佐めぐみ/高畠純 児童書

    お互いを知りたいという好奇心をもっての手紙のやりとりで、知らないもの同士が友だちになった『ぼくはアフリカにすむキリンといいます』(ドイツ児童文学賞受賞)から始まった、手紙がつなぐ友情物語シリーズ「クジラ海のお話」の7作目は民宿コンブ荘の主プカプカが主人公。手紙ブームのクジラ海にオープンした郵便局は大忙しで(局長サメ次郎の話は『ぼくは気の小さいサメ次郎といいます』)アルバイトを募集します。民宿が暇なプカプカは、仕事のできるタコの事務員「おく とーぱす氏」のもとで働くことに。茶飲み話で家族の話題にな

  • 工場大ずかん つくりかたしり隊がいく!の書影 1782円 2025/06/30

    工場大ずかん つくりかたしり隊がいく!

    うえたに夫婦 児童書

    ものを作る現場は、なにからなにまでおもしろい! つくりかたしり隊たちが1つのものができるまでにせまり、紹介する絵本です。材料のひみつ、製造する機械のすごいポイント、工場の俯瞰図など、見たいこと・知りたいことがたっぷりつまっています。一部をコマ割り漫画で表現し、探し絵もできる楽しい1冊。えんぴつ、ポテトチップス、歯ブラシ、10円玉、牛乳、ビー玉、けんばんハーモニカ、くつした、絵本、ぜんぶで9種類のものができるまでをお見せします! 著者は理系イラストレーターのうえたに夫婦。

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