作品数:18作品
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  • 星の館【合本版】3 欲望の密猟者の書影 660円 2024/12/27

    星の館【合本版】3 欲望の密猟者

    とりマイア BLコミック

    秘密クラブ「星の館」のナンバーワンキャスト・澄也は、賭けの代償を自らのカラダであがなうことを選んだ。その結果、ライバル店の「哀恋楼」におもむくことに。そこで澄也を待ち受けていたのは、凌辱、調教、ブランディング。愛憎の可逆の嵐が襲い掛かる! シリーズ最高潮、星の館単話配信「星の館」10~14を収録した合本版。

  • 星の館13 さよならを何度でもの書影 220円 2024/12/27

    星の館13 さよならを何度でも

    とりマイア BLコミック

    「澄也がマスターでいつづけることが許せないんだよ、私は」主人(マスター)としての澄也に想像を超えた痛みと快楽、辱めを与え、代議士・七坂は彼を奴隷に仕立てようとする。人としての最後の尊厳までをも奪おうというのか。愛憎の果ての加虐の嵐が澄也を襲う…!

  • 星の館14 凌辱のカウントダウンの書影 220円 2024/12/27

    星の館14 凌辱のカウントダウン

    とりマイア BLコミック

    その美貌と圧倒的な主人(マスター)としてのカリスマで、これまで数多の男たちを惑わせてきた澄也。だが、愛する結城ただひとりのために地獄のような奴隷調教を施されてしまう。責任を感じた桜井は、澄也と共に地獄に落ちることを望んで…。

  • 星の館11 烙印の書影 220円 2024/12/20

    星の館11 烙印

    とりマイア BLコミック

    主人(マスター)として奴隷たちに鞭をふるってきた澄也に今夜、本気の調教がスタートする。開発はそこまでされてこなかった澄也のうしろをおそろしく太いものが貫く。快楽とはほど遠い刺激。だがそれは始まりに過ぎなかった。熱く灼けた鉄針で、彼のソコに代議士・七坂の所有の印が刻まれて――。一瞬では終わらない、長すぎる苦痛の時。愛する結城から与えられる優しさが、かえって澄也を苦しめて…。

  • 星の館12 氷の鎖の書影 220円 2024/12/20

    星の館12 氷の鎖

    とりマイア BLコミック

    澄也が「哀恋楼」に貸し出されたのは一週間。今夜が最後の夜だった。大事なソコに焼き印をほどこされ、高熱に侵され意識もおぼつかない澄也のうしろを愛する結城が埋めていく。だがそれは心凍るほどの冷たく非情な仕打ちだった。澄也を穿ちながら、結城が求めるのは代議士・七坂の口付けで…?

  • 星の館10 欲望の密猟者の書影 220円 2024/12/20

    星の館10 欲望の密猟者

    とりマイア BLコミック

    賭けの代償として、「星の館」からライバル店「哀恋楼」に赴くことになった澄也。これまで主人(マスター)として奴隷たちを従わせてきたが、代議士・七坂によって無慈悲な奴隷調教を施されていく。七坂が飼っている奴隷・結城への、誰にも知られたくなかった恋慕を暴かれ、澄也の身も心も蹂躙されていく。

  • 星の館【合本版】2 獣は檻の中の書影 660円 2024/08/05

    星の館【合本版】2 獣は檻の中

    とりマイア BLコミック

    星の館でナンバーワンと呼ばれる澄也に勝負を挑む者がいた。どちらが早く、客の見ている前でソコには一切手を触れず「奴隷」をイカせることができるか。勝負に負ければ、澄也は「星の館」のライバル店「哀憐楼」に出向かねばならない。足をM字に開くように固定され、衆人に尻の奥まで見られてしまう舞台の上で――。星の館でくり広げられるボーイと客、それぞれの人間模様。単話配信「星の館」7~9と、番外編1話を収録した合本版。

  • 星の館9 快楽の砂時計の書影 220円 2024/08/05

    星の館9 快楽の砂時計

    とりマイア BLコミック

    一度は逃げたはずの獣が、星の館に戻ってきた! 秘密のSMクラブ「星の館」から、調教の途中で逃げ出したシャオロン。だが、彼は戻ってきた。自分を逃がしてくれた同僚の薫のことが恋しく忘れられなくて。けれど薫もシャオロンも愛し愛されたことがなく、人との距離の縮め方がわからない。そんな時、シャオロンの「元の飼い主」である宮永という男が現れ、シャオロンを返してほしいと星の館ナンバーワンの澄也に勝負を挑んで…?

  • 星の館番外編 狩人~鳥の名前~の書影 418円 2024/08/05

    星の館番外編 狩人~鳥の名前~

    とりマイア BLコミック

    背中に羽の生えた男を貰った。半裸で、手首を鎖でまかれて芳宣のもとにつれて来られたのだ。「この「鳥」が欲しかったんでしょ。あなたにあげるよ。」不思議な客人はそう言って、「鳥」を芳宣に与えた。「好きにしていい。閉じ込めて、しばりつけて。二度と逃げられないように」と――。こうして芳宣のものとなった羽の生えた半裸の美しい男を、鳥籠の中で芳宣は抱いた。「鳥に卵は似合いだろう」と陶器の卵を男の体内に無理やり埋め込むと、男は悩ましく呻いて悦楽とともに卵をコトリ、コトリと産み落とし…。

  • 星の館7 朝まで踊れの書影 220円 2024/07/19

    星の館7 朝まで踊れ

    とりマイア BLコミック

    星の館に来た客は、従業員(ボーイ)を指名できる。そして密室でどんな淫らな行為がなされようと、誰もそこで起きたことを口外しない…。今夜、秋季人は激しすぎる客・塩瀬の責め苦に耐えていた。必ず自分を指名する塩瀬。「一晩中イかせてやろう。何回でも、何十回でも」そうして先端に棒のようなものを突き立てられ、電流による痛みと悦楽の奔流に飲みこまれる。「なぜ、逃げ出さない?」それをあなたが聞くのか? 「あなたのすべてを受け止めたいから」と…告げてもいいのだろうか?【目次】 

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