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ボケない老けない転ばない
健康法美しく元気に生きているシニアから学ぶ50の美生術。幸せな老後を手に入れるために。【目次】現実を受け入れる忘れることも能力のひとつ怪我した時はお酢を摂取する夜眠れなくても焦らない先々の予定を入れる元気なうちに老後の生活スタイルを考えるなど
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青いキウイ
スポーツ永吉天馬(ながよしてんま)くん、15歳。彼は、小学6年生の3学期途中で、ニュージーランドへの留学を果たしました。理由は「オールブラックスになりたい(ラグビーのニュージーランド代表)」という夢があるからです。その夢に、子どもとともに真摯に向き合った両親の一哉さんと綾さん。天馬くんの目的を達成するにはどうしたらいいのか考えた末、下した結論が留学でした。そんな永吉家のヒストリーが描かれているのが、母親である綾さんの著書『青いキウイ』です。【目次】第1章 2歳、機関車トーマスに夢中第2章 5歳、「パパ、
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タコとイカは忙しい【合本版】1
女性マンガ【合本版:単話配信の1~3話を収録しています】藍まりと描き下ろし新作! 不思議なことを引き寄せてしまう体質の双子の高校生・多幸(タコ)と真以伽(イカ)が、不思議の世界と現実世界をリンクさせつつ送る日々は好日! 人語を操る猫、ドッペルゲンガーなどなどS(少し)F(不思議の)ストーリー満載!
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家食は幸せと健康のはじまり
哲学/思想「主婦の価値を高めたい」と強く願う筆者は、現在 大阪府吹田市にて、健康に特化した“食”と“健康”を学べる「家食(いえしょく)の専門家」として活動している。「安心安全・簡単」な料理から「家族の健康を守る」ことを軸に、日々家事や子育て、そしてご飯作りを頑張っている主婦の皆様に、家食を通じて主婦の価値を高め、もっとご自身に自信を持っていただきたいという強い想いを抱いている。なぜなら、彼女自身が子育てや仕事について悩んでいた時期があり、その都度様々なことを手探りで学んできたからである。【目次】はじめに現
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すぐわかる 中小企業の管理会計「活用術」
会計/税務資格いま「管理会計スキル」が中小企業で注目を集めています。管理会計スキルがあれば、経営者に会社の経営戦略についてこれまで以上に価値ある情報を提供できるようになるだけでなく、経理の分野で他者と差別化できる強力な武器となるからです。本書は、経理の知識を活用することで中小企業で管理会計を実務に活かす方法について図や表を多用し、わかりやすく解説しています。本書を読めば、中小企業の経理パーソンが持つべき管理会計の知識を一通り身につけることができます。【目次】第1章 こんなに役立つ管理会計スキル第2章 導入偏
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アロハエクスプレス164号電子版 最強ベストハワイ2023
ガイドイヤーブックとなる今号は、食・買・遊・泊ハワイの最新&セレクト情報を200件掲載。第1特集の「最強ハワイ」では、編集部とハワイ在住スタッフが選ぶ、ポケ、ハンバーガー、ハッピーアワーなどの“推し”店を紹介しています。第2特集は「高コスパ&高クオリティ旅の実現」と題し、満足度の高い旅にするためのショップやレストランをご紹介。いいものをお得価格で買えるショッピング、おいしいくてお手頃のハワイグルメなど盛りだくさんの内容です。【目次】●最強ベストハワイ202301 ショッピングセンターガイド02 編集部
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POSSE vol.52
社会問題[特 集]奨学金を帳消しに! 立ち上がる借金世代小島庸平/岩重佳治/アストラ・テイラー奨学金帳消しプロジェクトメンバー座談会[ミニ企画]『貧困理論入門』刊行記念 反貧困の理論と運動をアップデートせよ 喜田崇之×志賀信夫×渡辺寛人 [巻頭インタビュー]キア・ミルバーン【目次】巻頭インタビューパンデミックとジェネレーション・レフトキア・ミルバーン特集 奨学金を帳消しに! 立ち上がる借金世代「サラ金」化する奨学金/小島庸平自己破産は権利!/岩重佳治立ち上がる借金世代/岩本菜々奨学金帳消しプロジェクトメ
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Turn! Turn! Turn!
文学小説と旅は似ている。物語を突き動かすのは葛藤だが、旅だってそうだ。私たちは、自分では処理もできなければ理解もできない衝動に突き動かされて最初の一文、もしくは最初の一歩を踏み出す。魂に抱えこんだ葛藤をどうにかなだめるために。小説と旅がこれからの私を定義していく。今回はその手始めだ。(本文より)【目次】1 転機はふいに霧の中から。台湾への旅がはじまりだ!2 猫と始めた新しい暮らし第二の人生はここから。3 子どもたちを育んだ町から新天地へ旅立ちのとき。4 懐かしさと諦観とままならぬ世にも浮かぶ瀬あり。
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僕らは「きょうだい」で起業する 自閉の画家・太田宏介と僕
開業/転職/就職大手企業から脱サラ起業する勇気をくれたのは、 自閉の画家・弟の宏介でした── 障がいのある子、きょうだいを持つすべての方へ 「起業」という道を歩んだ二人のものがたり 【目次】 【発刊に寄せて】弟とアートに対する愛と葛藤(東京工業大学デザイン学科教授 福島治) 第1章 障がいのある「きょうだい」を持って 第2章 弟の変化と、自身の変化 第3章 脱サラ起業 第4章 事業を軌道にのせるまで 第5章 絵を売るのではなく、感動を売る 第6章 全国の「きょうだい」たちへ 【寄稿】
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たのしい授業2023年1月号 〈なんとなくわかる〉という選択肢
教育一般なにかを学ぶ時は,「しっかり」「ちゃんと」わかった方がいいと思う人が多いのではないでしょうか。そう考えると,「なんとなくわかる」というのは,なんともイイカゲンな言葉のようにも思えます。でも,新しいことを学ぶ時に本当にちゃんと理解しないと先に進めないとしたら,学ぶことは実につらく苦しいものになってしまうかもしれません。なんとなくでも先に進めば,あとから分かってくることもあるでしょう。では,実際に「なんとなくわかる」ためにはどうすればいいのでしょう? 【目次】 今年の目標を漢字で表すと 長嶋