百日一善
エッセイ 880円販売終了
作品説明
著者、杉本久が昭和から平成時代、少年~青年~中年と年齢を重ね、長いビジネスマン時代の身近な体験の幅広い交友関係の中から拾い上げた裏話など、その中には読者の皆さんもそれぞれ共鳴する話があると思います。
この話を以呂波商会(西丸式人)が1965年に生み出したキャラクターで絵本仕立てにしたものです。
【目次】
第一話 ヒロシの涙
第二話 領収書
第三話 ボーナス査定
第四話 還暦
第五話 入れ歯
第六話 あぁ、上野駅
第七話 男子の厨房
第八話 勇気ある行動
第九話 貫禄の違い
第十話 子褒め
第十一話 銭湯の効用
第十二話 前向きな人生
第十三話 車内教育
第十四話 ギターの調べ
第十五話 支えあう社会
第十六話 病院の歌人
第十七話 シロアリ駆除業者
第十八話 はなむけの言葉
第十九話 日本人の名前
第二十話 命名
第二十一話 患者
第二十二話 遺言
第二十三話 車イスからの言い分
第二十四話 新妻のおなら
第二十五話 おばちゃんの実力
第二十六話 見えすぎる眼
第二十七話 尾瀬の熊騒動
第二十八話 右脳開発教室
第二十九話 改名
第三十話 約束
第三十一話 指導者の心構え
第三十二話 手話
第三十三話 息子の誕生
第三十四話 サマースクール
第三十五話 下町深川定食や
第三十六話 組織論
第三十七話 都会は僕のスポーツクラブ
第三十八話 ケガの功名
第三十九話 田舎のつきあい
第四〇話 昔の道と、今の道
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