書影

苦手と得意が激しい僕が好きなことを見つけたら毎日が楽しくなり将来が見えてきた 「みんなちがってみんないい」ってなんだろう?

森下 礼智 哲学/思想 1870円

販売終了

作品説明

高校生の著者は、小さいころから苦手(ディスグラフィア)があり、当時の母親は、就学相談に行くほど自分の将来に悩んでいた。苦手さから小学校で居場所がなくなり、心配した母親が、外の世界で講座や体験に参加することを提案。その中で、プログラミングにはまりだす。より専門性の高い場で好きなことを追求していき各賞を受賞し、小学5年生の時、「孫正義育英財団 」2期生に合格。得意が更に加速していき、「ギフテッド」と周りから呼ばれるようになっていく(本人に自覚はない)。

【目次】
1部 苦手(短所)と得意(長所)がはげしい僕が高校に入学するまでにしてきたこと
1章 みんなとちがってうまくできないことがある  
2章 自分の脳を知る  
3章 僕の苦手(短所)を理解していく  
4章 場所探しの旅ー小学校から高校受験まで  
2部 ギフテッド(?)と呼ばれるようになった僕が大好きなことを見つけ将来やりたいことが見えてくるまで
5章 興味のある様々な講座や団体に参加  
6章 僕の世界が詰まったプログラミング

▼この作品をシェアする
  • facebook
  • Twitter
  • LINE
  • はてなブックマーク
  • リンクをコピー
発売日:2023/12/18
出版社:ぶどう社

森下 礼智の作品一覧

ジャンルからさがす

まだまだあります

  • 作家・片岡義男 電子書籍作品の公式サイト
    片岡義男.com