杏ず詩集 生きる ―光の記憶―
詩/短歌/俳句 1100円販売終了
作品説明
「今が一番幸せ!」という作者の日常のくらしが、リアルに綴られる。時にはのほほん時にはほろ苦く、イラスト等も楽しめる。
若い頃大病をし、それがきっかけで目覚めた食の大切さ。40代後半、たった1人で始めた素人的「料理塾」の展開、継続。誰にも訪れる“生きる”ヒントや家族の自立、亡き両親への死生観、自然との関わりなどをやさしく見つめ直す。
「人生は思い通りにならないから面白い」はある作家の格言。「あなたと話すと元気になる」と言われる作者のことばを、今悩んでいるあなたにも伝えたい。
出版:喜怒哀楽書房
【目次】
第1章 しあわせって何だと思う人に
第2章 自分を励ましたいと思う人に
第3章 人生に迷っている人に
第4章 郷愁にかられる人に
第5章 自分らしく生きたいと思っている人に
あとがき 愛をこめて
発売日:2023/04/07
出版社:喜怒哀楽書房
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杏ず詩集 生きる ―光の記憶―
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