作品数:1086作品
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  • いい女さまようの書影 275円 2019/07/26

    いい女さまよう

    片岡義男 文学

    残暑が続く中、地元の四国へフラリと戻った長谷川那美は、マンガの原作を主な仕事にしている。今やシャッター街となった商店街で生まれ育った彼女は、地元のショッピングモールでレストランを成功させている兄のダットサン・トラック720を借りて、地元を徘徊します。若い女性とダットサンが奇妙にマッチする地方都市の風景と、大きなショッピングモールで飲める自慢のコーヒー、兄の仕事上のパートナーの女性との食事。彼女の地元での徘徊は、そのまま、彼女の仕事であるマンガの原作へと繋がっていきます。さまようための旅の物語です

  • 愛は真夏の砂浜の書影 275円 2019/07/26

    愛は真夏の砂浜

    片岡義男 文学

    高校の同級生だった西条美樹子に、作家になった倉田明彦が仕事を頼みます。美樹子は絵描きであり、かつて倉田は美樹子の絵の才能を目の当たりにして、絵の道を諦めたという過去があります。それ以上に、美樹子や同級生たちと過ごした、博多の海の思い出が倉田にはクッキリと残っています。もう30も半ばの年齢になって、しかし、まだ残る博多の海の思い出は、美樹子と話している最中にも、うっかり顔を出し、当然のように、彼女に何かあると気がつかれます。彼女はそれを覚えていないのか、彼は白状するのか、片岡流リドルストーリーの趣

  • 反「暴君」の思想史の書影 550円 2019/07/25

    反「暴君」の思想史

    将基面貴巳 哲学/思想

    「暴君」なんて昔の存在、「暴政」なんてよその国のこと……本当にそう言いきれるだろうか? 真の暴君は暴君であることを隠す。それを見破る目をもたなければ、あなたは知らないうちに暴政のなかにいる。アリストテレス、オッカム、『葉隠』、吉田松陰など、古今東西の政治思想家の闘いの軌跡をたどり、反「暴君」の論理=「共通善」の思想をさぐる!【目次】第1章 「暴君」は今もいる1 現代日本「危機論」「再生論」の陥穽2 「理想」と「現実」の倒錯3 「共通善」に対する倫理的義務第2章 暴政とは何か1 古代中国における「

  • 日本国民のための愛国の教科書の書影 1478円 2019/07/25

    日本国民のための愛国の教科書

    将基面貴巳 エッセイ

    「日本人なら日本を愛するのは当然だ」で片づけず、この問題についてみんなで一緒によく考えていきましょう。【目次】レッスン1 愛国心を持つことは自然なことかレッスン2 国を愛することは簡単なことかレッスン3 国のために尽くすことは正しいことかレッスン4 国をどのように誇りに思うべきかレッスン5 愛すべき〈祖国〉とは何かレッスン6 愛国心の落とし穴とは何かレッスン7 愛国者の覚悟とは何か読書案内あとがきにかえて

  • 言論抑圧 矢内原事件の構図の書影 550円 2019/07/25

    言論抑圧 矢内原事件の構図

    将基面貴巳 歴史一般

    1937年、東京帝国大学教授の矢内原忠雄は、論文「国家の理想」が引き金となり、職を辞した。日中戦争勃発直後に起きたこの矢内原事件は、言論や思想が弾圧された時代の一コマとして名高い。本書は、出版界の状況や大学の内部抗争、政治の圧力といった複雑な構図をマイクロヒストリーの手法で読み解き、その実態を抉り出す。そこからは愛国心や学問の自由など、現代に通じる思想的な課題が浮かび上がる。【目次】序章 矢内原事件とマイクロヒストリー第一章 言論人としての矢内原忠雄1 戦前・戦中の活動と生活2 政府批判とその真

  • 新訳版 ハイジ(2)の書影 880円 2019/07/24

    新訳版 ハイジ(2)

    シュピーリ/若松宣子 児童書

    フランクフルトから山に戻ったハイジは、ふたたびアルプスの自然の中でのくらしで元気を取り戻していきます。そして、フランクフルトでクララのおばあさまに導かれて得たハイジのまっすぐな信仰は、おじいさんの気持ちをすこしずつ変えていき、おじいさんは村の人々に心を開くようになりました。ヤギの世話をする少年ペーターも、ハイジに教えられ、学ぶことを覚えはじめます。ハイジのゆたかなまっすぐな「心は、まわりの人たちの心をもあたたかく変えずにはいられないのでした。

  • 新訳版 ハイジ(1)の書影 880円 2019/07/24

    新訳版 ハイジ(1)

    シュピーリ/若松宣子 児童書

    両親を早くになくした少女ハイジ。村の人々との付き合いを避けてアルムの山にこもっていた祖父のもとで暮らすことになります。おいしいヤギのミルクやチーズを食べ、そびえる山、吹き渡る風のなか、ヤギたちとの散歩をする毎日。小さな花々が咲き乱れ、壮大な夕焼けに染まるアルプスのゆたかな自然の中でハイジはのびやかに育ちます。ハイジの素直な明るさはかたくなな祖父の心をも次第にほぐしていきますが、とつぜん、ハイジはフランクフルトにいかなくてはならなくなります。フランクフルトでは少女クララの遊び相手としての日々が始ま

  • SOFTLY,AS IN A MORNING SUNRISE——朝日のように爽やかに <矢代俊一シリーズ2>の書影 516円 2019/07/22

    SOFTLY,AS IN A MORNING SUNRISE——朝日のように爽やかに <矢代俊一シリーズ2>

    栗本薫 ボーイズラブ

    ふとしたきっかけで参加したセッションで、矢代俊一は勝又英二、森晃市の二人と知りあった。その出会いは結城滉の突然の死、サミー井上の渡英によって停滞を余儀なくされていたバンド活動に新たな展開をもたらす。しかし、新メンバーを率いてのミュージカルの仕事の現場で出会った一人の俳優が、ようやく本格的に活動を再開しようとする彼に結城滉の死の真相を突きつけるばかりか、残虐きわまる事件をもたらすのだった。矢代俊一シリーズ第2弾。

  • ドイツ バイエルンのラジオ日記。の書影 495円 2019/07/18

    ドイツ バイエルンのラジオ日記。

    レナー順子 地理一般

    バイエルン州には世界的に有名なノイシュヴァーンシュタイン城など観光客だけでなく、地元民にも愛されているスポットがある。他にも多くの魅力があり、特に外国では知られていない事も沢山ある。筆者はドイツバイエルンに住んで約40年。2008から 2018年までの10年間、 NHKラジオ深夜便ワールドネットワークで約100回にわたり、バイエルンの伝統、風習、及び一般庶民生活やそれにまつわる喜びや問題点など、長年住んでみなければ分からない事実をレポートした。それを元に、さまざまなテーマに分け、本としてまとめて

  • 踏切を渡ってコロッケの書影 275円 2019/07/12

    踏切を渡ってコロッケ

    片岡義男 文学

    この物語の主人公は、京都で働く女性と結婚し、しかしそのまま京都と東京で別々に暮らしていました。そして1年を経て上京し東京で働く彼女と同居することになります。結婚し、同居するという行為にまつわる事の全てが、ここにあると言っても過言ではないくらい、主人公が決断する「2000冊の蔵書を全て売却する」という行為は象徴的に、誰かと一緒に住む、という事の真実を顕にします。最終的に二人が決める新居は、彼が本を売らなければ見つからなかった場所です。ということは、やはり増え過ぎた本は売るのが正解なのでしょう。

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