書影

ドイツ バイエルンのラジオ日記。

レナー順子 地理一般 495円

販売終了

作品説明

バイエルン州には世界的に有名なノイシュヴァーンシュタイン城など観光客だけでなく、地元民にも愛されているスポットがある。他にも多くの魅力があり、特に外国では知られていない事も沢山ある。筆者はドイツバイエルンに住んで約40年。2008から 2018年までの10年間、 NHKラジオ深夜便ワールドネットワークで約100回にわたり、バイエルンの伝統、風習、及び一般庶民生活やそれにまつわる喜びや問題点など、長年住んでみなければ分からない事実をレポートした。それを元に、さまざまなテーマに分け、本としてまとめてみた。

【目次】
前書き
第1章 バイエルン州
第2章 首都、観光地、関連のある有名人
第3章 トゥッツィング(Tutzing)
第4章 季節の風物詩
第5章 ドイツ人・バイエルン人気質
第6章 日常生活
第7章 バイエルン市民のレクレーション
第8章 様々な話題
第9章 遠くて近い日本、ドイツで巡り合う日本文化や日本についての意見
第10章 ビールとビアガーデン
第11章 伝統行事
第12章 意外と知られていない事実
第13章 東日本大震災に関連して
第14章 住み良いバイエルン
参考文献
後書き

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発売日:2019/07/18
出版社:ボイジャー・プレス

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