書影

神々の食

池澤夏樹/垂見健吾 エッセイ 648円

作品説明

沖縄はとりわけ作物に恵まれているというわけではないが口福に溢れている。その理由を探求するように、池澤夏樹は写真家の垂見健吾と共に沖縄各地の美味しいものを訪ね歩く。その旅の中で見えてくるのは、沖縄の人々は神々への思いがとりわけ強いということだった。南西航空(現在は日本トランスオーシャン航空)の機内誌「コーラルウェイ」の連載をまとめた旅と食のエッセー集。

【目次】
匂い立つ豆腐
グルクンの大変身
滴る透明な液体
共に食べる
シシマチの一日
ビールは風土
久高島のイラブー
御殿山のそば
黒糖の深い味
最も贅沢な果物
ヤギ鍋を囲む四十人
凝縮されたうまさの素
海と風と太陽の結晶
田んぼで育つうまい芋
豆腐餻を知っていますか?
幻のタコ捕り漁
オキナワン・コーヒー
「アイスクリン」美少女伝説
正直一途の味噌
君よ知るやみきの味
稲刈り体験、西表の黒紫米
智略に満ちた養蜂家
一人追い込み漁の秘密
きっぱんの上品な味
子供たちが掘る芋
赤い小さなアセローラの実
滋養の濃厚なエキス
軽くて重い麩の秘密
ウコンの力でみんな元気
キリストの受難という名の果物
女たちのサロンとブクブクー茶
美しいソテツのおいしい味噌
止まらないシマラッキョウ
ぜったいにゴーヤー!
デザートはパイナップル

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発売日:2015/12/22
出版社:ボイジャー

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