書影

春を恨んだりはしない 震災をめぐって考えたこと

池澤夏樹/鷲尾和彦 エッセイ 864円

作品説明

2011年3月11日の直後から池澤夏樹は東日本大震災の現場へ幾度も通う。光景を記憶に刻み、被災した人々の声に耳を傾ける。何が起きたのかを決して忘れないために。あの日の死者たち、被災地の苦悩、日本の国土、原発と政治……この経験から私たちが学ぶべきこと、変化すべきことを思索しながら。

【目次】
1 まえがき、あるいは死者たち
2 春を恨んだりはしない
3 あの日、あの後の日々
4 被災地の静寂
5 国土としての日本列島
6 避難所の前で
7 昔、原発というものがあった
8 政治に何ができるか
9 ヴォルテールの困惑
書き終えて

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発売日:2016/02/05
出版社:ボイジャー

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