書影

静かな大地

池澤夏樹 歴史/時代小説 864円

作品説明

短い繁栄の後で没落した先祖たちのことを小説にするのは、彼らの物語を聞いて育ったぼくの夢だった(池澤夏樹)。明治初年、淡路島から北海道の静内に入植した宗形三郎と志郎。彼らとアイヌの人々の繁栄と没落をえがく壮大な叙事詩。日本近代が捨てた価値観を複眼でみつめる、構想10年の歴史小説。第3回親鸞賞受賞作。

【目次】
煙の匂い
最初の夏
鮭が来る川
札幌官園農業現術生徒
鹿の道 人の道
フチの昔話
戸長の婚礼
函館から来た娘
栄える遠別
砂金掘り
チセを焼く
神威岳
馬を放つ
あの夕日
遠別を去る

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発売日:2016/02/05
出版社:ボイジャー

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