ヘイトをのりこえる教室 ともに生きるためのレッスン
哲学/思想 1870円販売終了
作品説明
多様性や人権が語られる反面、新たな形の差別や偏見が社会をむしばむ。そんな時代を
生きる若者たちに、大人は何を伝えられるだろう。多文化共生の先進地・川崎で反差別と
多文化教育に取り組む2人からのメッセージ。
※本書は、大月書店刊『ヘイトをのりこえる教室――ともに生きるためのレッスン』の電子書籍版です。
【目次】
この本を手にとってくれたあなたに――ぼくらは、どう生きるか
第1部 ヘイトってなんだろう?
1時間目 見えないものを見ること――この本を読むための助走として(金迅野)
2時間目 多民族・多文化のまち川崎での出会い(風巻浩)
3時間目 ヘイトは何を壊してしまうか(金迅野 インタビュー=朴錦淑さん)
4時間目 ヘイト現象を考えるための基礎知識――ステレオタイプと偏見、マイクロアグレッション、差別、特権(風巻浩)
第2部 差別の歴史の上に立つぼくら
5時間目 この国で外国人はどう生きてきたか(風巻浩)
6時間目 「入」の現在と「出」の歴史――日本からの「移民」の歴史、90年代以降の日系人、そしてぼくら(金迅野)
7時間目 人種差別(レイシズム)とジェノサイド(風巻浩)
第3部 「ともに生きる」ためのレッスン
8時間目 ぼくらは差別と無関係なのだろうか? (風巻浩)
9時間目 「ともに生きる」というけれど(金迅野)
10時間目 ヘイトをのりこえる、ぼくらのありかたは――東アジア市民、アライというありかた(風巻浩)
11時間目 「学びほぐし」と 「共感」について(金迅野)
他
